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自己紹介 #どうぞよろしく

#クリエイターフェス #自己紹介

 こんにちは、あるいはこんばんは。
初めまして道成寺夜香と申します。(三つ指揃えて挨拶し)
私は読書が趣味で、目についた本を片っ端から読み、主に読書感想&紹介としてnoteを始めました。
残念ながら時間無いため、あまりできてはいませんが、ちょこちょこやっていこうと思っております。

 さて、ここからは混乱される方がいるため軽く説明いたします。
読書感想&紹介のタイトルは『#梟伯爵の読書』で、ここでの私の振る舞いは貴族のようなメンフクロウのキャラとして登場しております。
口調は違いますが、私の一つ目の姿として見ていてくださいね。

 もう一つは、エッセイを始めさせてもらいました。
本当は自分の過去はあまりにも暗いことだらけなので控えていましたが、人として驚いたり、悲しんだり、腹立ったり、楽しんだり、笑ったり、恋したり、季節や食べ物や自分の感じたことを記し、友人から聞いた話や、実際に目にした出来事、幼い頃にあったことも記憶にある引き出しから出せるだけ出し、こんなこともあるんだなぁと参考にしてくださればありがたいです。

 尊敬する人は『枕草子』の清少納言。
その作品を読んで、どうしたら面白おかしく書けるかなと思った時、よくよく考えたら、私の過去の出来事は、女の闘いだらけだ!と思い、エッセイなのに平安時代風視点で書くことにしたのです。

 宮中は、学校や仕事場、屋敷は家、サロンは集まり、牛車は車、電車、バスなどの乗り物として表現しています。
 ちなみに早馬はLINEかメール、手書きの手紙として当てることにしております。
如何せん連絡の手段が速い時代なので。

 今現在悩んでいるのは、私のエッセイのタイトルが決まっていないこと。
そして、暗いこともあったけどスカッとしたり、プッと笑ってしまうような書き方ができるように精進します。

 短歌?もエッセイの後に書いており、読んだ時のご想像は、読んでくださっている皆様におまかせしたいと思います。
何故なら、ひとりひとりの捉え方や感じ方は違うのでそれが楽しいのです。

そして、いいねしてくださった皆様、いつもありがとうございます。
励みになっております。
note始めて9ヶ月でございますが、目に留まって読んでくださるととてもありがたいです。

 今後ともよろしくお願いいたします、最後までありがとうございました。


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