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恐怖の診察が無事終わる✨精神科はやりたい放題。

先ほど、診察が無事終わりました。

正直な所、思ったよりかなり厳しい状況に置かれているなと感じました。

今回の診察も、風邪気味だったので、

病院内の駐車場から電話診察にして頂きました。

次から電話診察はダメだと念を押されてしまいました。

主治医から、

「にゃぶりえる君、最近どうも調子が良くないやないか」

「スタッフに聞いたぞ?、イライラしてるそうじゃないか」

「にゃぶりえる君がイライラしててどうもいかへんってちょっと聞いたんだけど、えぇ!?」

「まぁ、暴力は振るってないらしいからいいんだけど」

「薬増やしてもええか?」

ドスの効いた声でこんな事を言われました。

これぽっちもイライラしてません。

ありもしない症状をでっちあげて、

あわよくば入院させてやろうという魂胆が見え隠れします。

此処で精神科の暴露記事を書いているのがバレてる可能性がかなり高いと判断します。

今回の診察時の会話は、全てボイスレコーダーで録音しています。

次回、文字起こしをした物を、

解説を含めて、全文公開したいと思います。

※iPhoneのアプリ「フォートトーク」の機能「speech2text」を利用して音声データをテキストに変換します。

捏造された診断書⬇️

今年の3月頭から、

デイケア内での全ての音をボイスレコーダーで録音し保存しております。

メンバーさんとの会話も含まれておりますので、

ネット上での公開は控えされて頂きますが、

病院側が強硬手段に出そうな気配を感じた場合、

デイケア内で理性的な会話をしていると言う証拠に、

法的機関に持ち込み、

相談する事も視野に入れなければならないと感じております。


前半部分の文字起こしが終わりました⬇️


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