思想・哲学・文学・芸術の会(アープラ)について3


今回はアープラがどんな雰囲気かについて、最近は私は顔を出していないが、記憶頼りにフワッと書いてみる。

・LINEオプチャ
荒らしさんがちょこちょこ来るものの、普段はまったり雑談や議論がなされている。わりとドライな、話の筋に専念した読み書きができる人もいれば、気を遣った発言をする人もおり、ちょっと荒くなったらクールダウンを呼びかける絵文字が出されたりしているので、いわゆる「レスバ」が苦手な人にも合うかもしれない。
投稿は1日あたり200は越えてたかな。メンバー数が約1000人にしては少ないかもしれないが、或る程度は賑やかなほうがいいという人には、アープラのなかではオプチャがオススメ。
もし参加する場合はまず「大事なノート」を読んでもらったら管理者さんたちもありがたいと思うます。

・ディスコード
アープラの本部という立ち位置。
オプチャもそうだが、アープラのなかでこの人はディスコードにしかいない、みたいなんもあるので、オプチャが合わなければディスコ、ディスコが合わなければオプチャ、あるいはスクラップボックス(いまはコセンスだったか)って感じで移るのもあり。
わりと労働者(私は「社会人」という言葉が嫌いだ)が多いためか、夜中は静か。そしてオプチャに比べると流れはゆっくり。
ただ、私なりの言い方になるが、「話ができる」人がけっこういる。そういう人らと議論でもなく、文学や哲学やなんやについて気楽に話せるという、私にとっては珍しい場所だ。
オプチャもそうだがセクハラ発言や差別発言にはボイスチャットやテキスト両面で厳しめ。人によっては「自由がない」みたいなんあるかもだが、それならxなりなんなり個人で好きにやればよいんだから、或る程度以上は規律のある場を求めるなら、たぶん合うと思う。私みたいなん(過去記事参照)ですらそれなりに長居させてもらえてるんだから、よっぽどではないかぎり、banとかは無いだろう。

正気か?