ラタラタ

人に合わせて生きるのにすっかり疲れてしまった。 許されるなら1人で生きてみたいけどきっ…

ラタラタ

人に合わせて生きるのにすっかり疲れてしまった。 許されるなら1人で生きてみたいけどきっと寂しくて後悔するに決まってる。

最近の記事

友達ってなんだろなわかんない

子供の頃の自分は、勉強も好きで運動も好き。 いっけん何も問題ないように見える。 だが、友達がいなかった。 できたと思っていても 何かの拍子で嫌われてしまう。 でもなんで嫌われたかわからない。 4年生の時、父に 「友達がおらんねん」 と悩みを打ち明けたら 「そっか」 と言われただけでなんの相談にもならんかった。 今思えば、 父も友達なんていないんだから 解決策なんて持ってなかったんだろな。 でも、もう少し寄り添って欲しかったなぁ。 6年生で転校したのだが、 もの珍しさからか誘

    • また凝り性のクセが

      しばらく書くのを忘れてた。。。 ひと月前に派手に転んででひざを傷めてから ひたすら安静な日々で 後ろ向きな気持ちで過ごしてて ようやく動けるようになったタイミングで Tverで、ハマるドラマを見つけてしまいこの1週間どっぷりハマり続けてる😱 もう何回も何回も見て細部にこだわり 情報集めて原作までポチってしまった。 とことんやるまで満足しない。 自分でも嫌になる。 他のことはまるでどうでもよくなってしまって。 今までの人生でこう言うのを何度繰り返してきただろう。 5

      • 生き物をね。

        お魚を上手に捌けるとか 美味しいお肉料理を作れるとか 観賞用に花を摘んで家に飾るとか できないよ 生きてる動物を殺して食べられないし 娯楽で花は摘めない 生きるために植物を食べるけれどごめんなさいの気持ち 花が見たければ 咲いてる場所に見に行く

        • 今日はちょっと下がり気味

          今日は犬のおうち用首輪を縫った。 たいして時間もかからない簡単なもの。 ここ数日はお人形を作ってた。 1時間ちょっとでできるようなもの。 でも、それをやり始めるまで 時間がかかる。 知らないうちに午後になる。 もっと家族の役に立つことをしなければと思うが体が動かない。 最低限の家事をやったら 日がなぼーっとしている。 こんなんじゃダメだ。 穀潰しの役立たずだ。 夫は毎日仕事に行って一生懸命働いてるのに 私はほぼ何もできない。 何も役に立たないから せめて迷惑を

        友達ってなんだろなわかんない

          ブルースカイってやつ

          Xのタイムラインや検索した結果が わけわかんないポストばかりでよくないから blue skyっていうのにアカウント作って見た。 threadsはなんだかなぁ いまいち使い勝手が良くなかったからすぐやらなくなった。 ブルースカイは登録者が増えてくれば楽しくなるかなー? 飽き性だからまた続かないかなあ。。、

          ブルースカイってやつ

          心も体もゆっくりね

          4年前まで 数十年間 真面目にバドミントンをやっていた。 何度もいろんな怪我をして 治りきらない怪我もある。 怪我をした時には 悪あがきせずとにかく休む。 しっかり治るまで休む。 適切な時期が来たらリハビリを始める。 ゆっくり少しずつ。 ここで焦ると 元の状態より悪くなる。 本当に焦るが 焦ったらダメだ。 スポーツをしていた人なら 経験があるだろう。 体の怪我だけでなく 心の怪我もきっと同じ。 ゆっくり休んで適切な時期にリハビリをする。 無理をしたら元より悪く

          心も体もゆっくりね

          人生80年。。。

          人生100年時代とかいうけれど まあ、 少なく80年と見積もっても そのうち親兄弟と一緒に過ごすのが20年くらい。 自分の子供と一緒に過ごすのが20年くらい。 あと40年は一人かパートナーと二人? 自分の親や、自分の子供と それ以上にくっついてるのは よくないんだろうな。 一緒にいたとしても しっかりと各々の境界線を 守って暮らさないとね。

          人生80年。。。

          10代の私へ。

          毎日お母さんの愚痴を聞いていますね。 眠くても疲れていても遅くまで起きて聞いて 良く頑張っているね。 お兄ちゃんは相変わらずわがまま放題で、 機嫌悪く気分次第であなたを振り回しているよね。 お母さんに心配をかけまいと 心配するようなことはみんな秘密にして 一人で抱えているよね。 専門学校入学直前に〇〇○被害にあった時は 死にたくなるほど悲しかったよね。 バイトは、続かなかったり、 意味がわからないことで叱られたりしているね。 専門学校での成績も良くないし 付いていくの

          10代の私へ。

          遊びたがってる犬と遊びたい

          こんな雪が積もった日は 犬と広場に行って遊びたいんだけどな。 まだ膝が治らないから行けないのだ。 残念。 家で他のことして遊ぼう。 と言っても走り回ったりできない膝だから。。。 なんか考えよう。

          遊びたがってる犬と遊びたい

          凝り性の飽き性

          この性格は小さい時から変わらない。 やりたいことやって飽きる。 noteも今は楽しくて書いてるがすぐ飽きるかもしれない。 noteに飽きるのではなくて自分を見つめることに飽きる。 もういっか ってなる。 目に浮かぶようだが 仕方ない。 書きたいときに書こう。

          凝り性の飽き性

          雪の思い出

          子供たちが2歳くらいの頃雪が降って 2人にしっかり防寒着を着せて思い切り雪で遊んだ。 嬉しそうだったなぁ。 初めての雪を見て喜んでた。 長男がもう少し大きくなった頃は 雪が降ると、洗面器に雪を入れて 絵の具で色をつけて遊んだ。 2人が小学生の時は 広場に行って 雪に向かって大の字でばーんって寝転がったりしたね。 雪かきもみんなでやったな。 長男が高校一年の一月 学校に通えなくなって 笑顔が消えて 不登校が始まったとき、 大雪が降って 2人で雪だるまを作った。 この時は笑顔を見

          雪の思い出

          難しいね。でも今日一日。

          私は〇〇に対して無力である。 12ステップのステップ1。 これを本当に理解できる日は来るのだろうか。 数年前 私は薬物依存症の次男に対して無力であることを受け入れた。 私が次男を変えようと思ってもできないということを。 そうして次男を私の手から解き放した。 だがそれには心の痛みを伴った。 体の一部をもぎ取られるような思いを。 手放すと決めた時から 私は毎日毎日泣いて暮らした。 次男と一緒に普通の暮らしができなくなる寂しさ、悲しさ。 いつまで続くかわからない不安。 そし

          難しいね。でも今日一日。

          私のこと

          私が私のことを理解するために とりあえず思い出すことを書き出してみよう。 一番古い記憶は、 母に抱かれて父が出勤するのを見送っている。 父がいなくなるのがとても悲しい気持ちで。 父が大好きだったのだろう。 その次は引越しの時。 同じ団地内で少し広い違う棟へ。 幼稚園に入る前だったような気がする。 そして幼稚園に上がる前に、園の部屋で 名前を聞かれたりしている場面。 私が答えようとすると兄が答えてしまい 私は答えられない。 私、名前言えるのにな、とか思っていた。 兄がとて

          自分を大切にしたい。

          昔からの環境や、自分の行動を よくよく思い出してみて 自分のことを知る作業をしている。 書いて書いて書きまくっていると 何かを思い出したり 本当の気持ちに気づいたり 心が揺さぶられたりする。 少しずつだけど、 自分が生きてきた中でのことがわかってきた。 まだわからないことの方が多いけど 少しずつでいいんだ。 そして 本当の自分を見つけて本当の気持ちに気づいて これからの人生はどう生きていくか。 より自分の心身を大切に生きていけるように。 それをずっと続けるんだよ。

          自分を大切にしたい。

          肋骨が痛いから

          3日前にすっ転んで膝と手首と顔を打ってしまって 気がついたら肋骨も痛いので外出もできず。。。 咳やくしゃみがひびくひびく💦 明日医者に行ってこようかな。 で、ミシン踏んでもどこも痛くないので チクチクヌイヌイして過ごす。 なんかご機嫌なやつが生まれたよ。

          肋骨が痛いから

          メモしたメモをなくす

          あるあるだよね。 何のためのメモなんだかね。 紙のメモに書くとなくすので 今はスマホのメモに書いてます。 これなら無くさない🙌 みんなやってるよね😊

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