誰しもが…(前置き)

こんにちは。

前回の誰しもがの内容について、少し話していこうと思います。

そして、皆様の【意見】をお聞かせいただければと思います。
加害者目線(当事者目線、親目線)、被害者目線(当事者目線、親目線)、傍観者目線(当事者目線、親目線)、これだけでも6パターンあります。
あとは少年法(公正するなら良いが、公正しない方が高いのが現状)

少年法
少年法は、少年保護手続に関する刑事訴訟法の特則を規定した日本の法律である。

では、本題へ

SNSの怖さ(面白い半分での拡散)

我が子は小学1年生の時から、団体スポーツをしてました。
3人の子供がいるので、今回からよく出てくる我が子♂は『K』とこれから記載します。
『K』の影響で姉の『M』も同じスポーツを始めました。
2人とも、とあるクラブチームに所属。
『M』は中学にそのクラブがないので、そのまま女子だけのクラブチームにお世話になる事になりました。
4学年違えど、姉の影響力の大きさに守られていた事には感謝でした。
『M』は高校もクラブ推薦をいただき進学…。

『K』はクラブのある某中学校に、クラブ推薦で入学。
小学生の時から所属していたクラブチームの男の先輩の半分以上は某中学へ進学していたのもあり、小学校から同じクラブチームに所属していた『M』の縦横の繋がりもあり、目に着いたら声をかけてくれたりと、良くしてもらった！と話してました。
ただやっぱり好きで進学したとはいえども、始発で学校に行き、終電での帰宅の毎日…。

そして離婚はしてましたが、

『K』が中学入学後すぐに、実父が脳幹出血で倒れたのもあり、長男も体調崩してと、家の中でも大変な時期でした…。

元主人が倒れた！と固定電話が…。
長男が居たから良かったけれども、私には聞く権限がありませんので…。

ICUで子供達は父を見て、今夜もしくは、長くは無いと思ってて下さい…と。

そんな事があったら、『K』は自分がしんどい、辛いなんて言えなかったんだと思います…。
いや、それでも、聞いてあげなければならなかったのが、今でも後悔しています。
『花』も精神疾患があり、子供達に我慢させてきてしまったのが、本当に情けなく、親としての責任を果たせてなかった…と、いまだに後悔していますし、これからもきっと後悔していくでしょう…。
もう、『花』が子供達を守る立場ではなく【守られる立場】になってしまったから…。

前置きを頭においてから、本題に入った方が分かりやすいと思ったので…💦💦

たくさんの話があり過ぎて、何から話せば良いのかすら、整理出来なくて…。

でもこれだけは言いたい！

自分さえ良ければ、本当にそれで良いのですか？
自分の子供が、直接の加害者、若くは被害者じゃなければそれで良いのですか？

傍観者も加害者なのですよ？

【親や、大人】がキチンと命の尊さ、イジメとは？
受け取った側の気持ち１つだという事を、教えるべき事だと思うのは、『花』だけでしょうか？

良ければご意見、ご感想、よろしくお願いいたします🙇‍♀️

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