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webメディア「いいモノ.com」を運営する株式会社goo-dy.です

はじめまして。株式会社goo-dy.(グッディ)広報担当です。

株式会社goo-dy.は、2019年の設立後、昨年は当社の運営する情報サービス「いいモノ.com」をリニューアルオープンすることで、より多くの方々にご覧いただけるよう順調に成長しています。

そこで、果たして「いいモノ.com」を運営するグッディはどんな会社なのか?どんな人が働いているのか?掲載されている生産者の方の素顔は?
など、
・生産者の方々のリアルな声
・ものづくりへのこだわりや伝えたい想い
・働いているスタッフについて
・会社の目指す将来
などについてもっと発信していきたい!という背景からnoteを始めました。

  • グッディについてもっと知りたい

  • 「いいモノ.com」について深く知りたい

  • 日本のものづくりをしている生産者の方々の想いを聞きたい

  • 実際ものづくりをしているけど、世の中の人に知ってもらう方法がわからない

という方々に見ていただけると嬉しいです。

第一回目の投稿なので、まずはグッディの会社についてざっくり書いていこうと思います。

会社概要

まずは、こちらが会社概要です。
2019年に設立、現在4期目を迎えています。


社名        株式会社goo-dy. (グッディ)
代表取締役     新井 暁(AKIRA ARAI)
設立        2019年12月
事業内容      Webサービス企画・運営
          ・広告事業
          ・マーケティング支援事業
          ・ 会員事業 
          ・その他関連事業
コーポレートサイト : 株式会社goo-dy. 
サービスサイト : いいモノ.com


創業ストーリー

沿革

2019年12月 株式会社goo-dy.設立
2020年12月 エンジェル投資家 澤田 秀雄 氏より資金調達
2021年1月    エンジェル投資家 重松 理 氏より資金調達
             9月      重松 理 氏 特別顧問就任
            10月     澤田 秀雄 氏 特別顧問就任
2021年10月     情報サービス「いいモノ.com」オープン
2022年9月      情報サービス「いいモノ.com」リニューアルオープン


会社立ち上げの背景

きっかけは、中小企業が抱えるマーケティング課題への直面

代表新井が、前職にて中小企業経営者の経営課題を目の当たりにし、「いいモノ」をもっと平等に世の中に発信し、消費者が同じ土俵で選べるようにしたいという強い想いから、ビジネスの構想を着手。

旅行に行けばガイドやコンシェルジュがいるように、「商品選び」で「何が正しくて、何が悪いのか?」商品の専門知識のない消費者には情報の選択肢が多すぎて選べない。
なので、「商品価値の基準」をつくることで、一般の消費者にも「簡単」に判断できる「モノサシ・目安」を提供し、消費者の「不便や不満」が解消できるのではと考え、「いいモノ.com」の発案に至りました。


代表新井ってどんな人?

28年間、商社で営業から管理まで幅広い業務を経験。
創業準備期間を経て、2019年12月に株式会社goo-dy.を設立。

座右の銘:
やってやれない事はない、
やらずにできる訳がない。
まずは、行動すること。行動しないことには何も始まらない!

企業ミッション



Vision
『いいモノ選び』をもっと楽しく、簡単に!

Mission
“いいモノを簡単に探したい ”という消費者 と“ いいモノを届けたい” という生産者を応援します。
「進化する企業」として、お客様に満足していただくために無限の可能性に挑戦し『いいモノ選び』で世界中の人を笑顔にします。



実現したい未来

「生産者が平等に商品情報を伝えることができる世の中にしたい」

代表の新井は、前職の商社で「いいモノ」を生産するために頑張っている生産者をたくさん見てきました。そのなかで感じたのは、中小企業には素晴らしい商品を生産しても、「その商品を消費者に見つけてもらえない」という課題の大きさです。
一方で大企業もまた、お客様のために一生懸命「モノづくり」をしています。
“これらの商品を同じ土俵で公平に紹介し、消費者が欲しいモノを簡単に探せるようにしたい“ という想いのもと、「いいモノ.com」のサービスの拡大と充実を日々考案しています。

「人々のライフスタイルをより便利なものにしたい」

現在の世の中はモノで溢れかえっています。
そのなかで、消費者は本当に自分に合った商品を探すのは至難の業で、失敗や不満も多いです。無駄な消費をなくすためにも、本当に必要な商品をうまく選択できるような、“商品を選ぶ際のモノサシ”が欲しい。
しかし、そういったサービスが今の世の中にはありませんでした。そこで、自分がするしかない、と。
そう使命を感じ、どうせするなら成功し世の中にインパクトを与え喜んでもらえるサービスを創りたい、という想いで日々取り組んでいます。
“商品を生み出す中小企業とそれらを使う人々がフラットなステージで情報交換できるプラットフォームをつくる”
この実現を目指しています。


次回は「いいモノ.com」のサービスについて紹介しようと思います。




▼▼「いいモノ.com」とは?▼▼
当社は、“いいモノを簡単に探したい ”という消費者と“ いいモノを届けたい” という生産者を応援します。




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