薬嫌いな町医者
日々のストレスから解放されるための内容の話を集めました。
新型コロナウイルスが流行して、家で料理することが増えてます。 ナチュラリストの我が家の人気料理を中心に紹介します。簡単で、美味しい、健康的なものが多いです。
新型コロナウイルスが流行して、遠くから物を運んだり、買うことすらリスクになりました。食料自給率も低い国で、自分でできる事の一つが食べ物を少しでも作る事です。市民農園借りて作物栽培をしてみます。
やっと入場できるようになったガラスのピラミッド内部を久しぶりに観て来ました。訪問者が写っていない写真をお楽しみください。 上の写真は2階中央のホールで階段を兼ねています。 下の写真:ホールから一階が見渡せますが、やや高所が苦手な人には怖い感じです。 次は通路から外にホールを覗く感じの写真 換気窓を開放していて、換気に気を付けているなーと感じました。 もう1箇所の換気窓も開いてます。 展望台に行きます。 展望台から、ピラミッドの天井部が見えます。 反対側の景色で
カリフラワーのカレーを作りました。歯応えが良くお勧めです。 材料:カリフラワー適量、じゃがいも、人参、玉ねぎ 各お好みで、カレールー 約100g、ニンニク少々、生姜少々、トマト缶 1/2、カレーパウダー(カレー粉)少々、クミンシード 少々 まず油をひき、香りが出るまでクミンシードを炒めます。次におろし生姜とおろしニンニク、みじん切りした玉ねぎを加えて、一緒にひたすら炒めて、飴色玉ねぎを作ります。この時、塩を少々入れると玉ねぎの水分が抜けて早くできます。 カレーパウダーと
茄子が大きくなり整枝をしました。葉野菜も順調に収穫してます。 茄子は大きいもので60cm以上になりました。三本立てに整枝しました。葉がすっきりしてます。生育悪かったので心配してましたが大丈夫そうです。 葉野菜も順調で、やや持て余してきました。取れ過ぎてます。 大きくなった春菊を収穫しました。 小松菜、カラシナも大きくなったものを収穫です。 ほうれん草他いろいろ収穫です。 暖かくなって、生育が早くなった事を実感します。 トマトも少しは大きくなってますが、もう少し大
味噌のカビ防止にやっている事を書きます。 味噌を仕込んだ時と味噌を取り出して残りをしまっておく時に、味噌の表面のカビを減らす3つの工夫をしてます。 1つ目は焼酎を散布して、カビの菌を減らす事です。 2つ目はラップで空気遮断してカビを防ぐ事です。 3つ目はわさびの辛味成分の防カビ効果を利用します。 空気中にも、カビの胞子はいるので、焼酎だけでは、ある程度生えてきます。 ラップも小さな隙間ができて、その隙間に少々カビが生えます。 わさびの辛味成分は時間経過でだんだん
昨日、農園で取れた春菊を早速ナムルにしました。 材料:春菊 四株、中華だし 少々、塩 適量、ごま油 適量、おろしニンニク 少々、スリゴマ お好みで まず春菊を茹でます。きれいな緑色でうまそうです。 水で冷やして、カットしました。 ボールに入れて、味付けの材料を全て入れて混ぜます。 盛り付けて完成です。 塩とごま油はたっぷり入れた方が美味しいです。 おまけ 昨日のバジルでトマトソースを作り、カリフラワーのパスタも作りました。
今回は春菊や大葉などを収穫しました。 春菊は大きくなりました。 これ以上大きくなると、硬くなるかもしれませんので、収穫します。 大葉は葉が大きくなり、葉の数も増えました。 葉が混み合いすぎてます。葉の数を減らすためにも収穫します。 ほうれん草も収穫して、春菊とほうれん草をざるに載せると結構な量になりました。2−3日食べれそうです。 こちらは大葉とバジルです。 大葉はニンニク醤油につけて、おにぎりを包むのに使用します。 バジルはトマトソースを作るのに使います。少
今回は農園の野菜の生育状況について報告します。 まずは順調なものから紹介します。 春菊は間違いなく、1日ごとに大きくなってます。そろそろ収穫します。 きゅうりですが葉も大きく、背も高くなり、病気もなさそうです。 そろそろ上部から紐で固定します。 じゃがいもも順調で、二本太いもの茎を残して、芽かきをしました。 ニジュウヤホシテントウに食害されましたが、手で駆除しました。 ここからは不調な作物です。 茄子は不織布、マルチしているにもかかわらず、高さ40cm、この程
支笏湖の湖畔の景色をシェアします。 晴れて、風も強くない湖畔にはいい条件の日でした。水上のボートが揺れないからです。 犬と一緒にボードに乗っている人を見ました。ちょっと素敵なものを観て、得した気になりました。 支笏湖に注ぐ川とカヌーも絵になります。川底が緑色してます。 カヌー、ボードともにレンタルして乗っているようです。 湖に殆ど波がありません。風がなくて、天気の良い、湖畔でのレジャーにとって、本当にいい日だったと思います。 このような日はボートに乗らなくても、何
今日は熱中症予防のため、日向と日陰の温度差についてシェアしたいと思います。 最近、だんだん気温が上がってきていますね。今は、新型コロナウィルスが流行しいるため、ほとんどの人がマスクをつけています。 マスクをしていると、熱が籠りやすくなり、熱中症になりやすくなりますので、昨年より、いっそう熱中症に気をつける必要があります。 北海道で、今日の気温25℃、晴ですが、薄い雲が掛かってます。 日向にいる時と日陰にいる時、表面温度はどの位違うのでしょうか? 環境省によると、20
前回以降、天気は曇りや雨が多いです。葉野菜を収穫してます。 葉野菜の畝で下写真上段のほうれん草が大きくなりました。 収穫しました。 ほうれん草は生育早く30~40日で食べれるようです。大きくなりすぎて、硬くなってしまう前に食べます。 さらに4日後 春菊も大きくなりました。柔らかそうで、まだ食べません。地蚤の攻撃にも耐えてます。春菊はもう少し待てそうです。 ほうれん草の抜いた後に、また葉野菜の苗を植えました。(下写真左の列) 右の列のカブが大きくなりました。育ちす
我が家の歯磨きは重曹を使用してます。 重曹での口腔ケアは医学的に利点が多く、お勧めできます。我が家では極少量を歯ブラシに付着させて歯磨きします。多すぎると研磨されすぎる可能性があります。 弱アルカリ性の重曹は酸を中和し、汚れを落としてくれ、一石二鳥です。(ただし、口腔内にプラスチック製の入れ歯が入ったままだと使えない可能性があります。すり減ってしまうかもしれません。) 鍋を焦げ付かせた時に、重曹と水を入れて火にかけると焦げが取れますよね。この汚れを落とす作用を歯にも利用
ネコを2匹以上飼っていると棲み分けが必要になることがあります。今回は我が家のやり方をシェアします。 現在、我が家に2匹の猫がいます。15歳の雌”さくら”(上の写真左)と3歳の雄”しま”(上の写真右)です。どちらも雑種の保護猫です。 最近、年齢によるものか、”しま”のちょっかいに”さくら”が逃げる。しつこく”しま”が追いかける。”さくら”疲れ果てるが生じてしまいました。疲れを知らない若さに負けてしまってます。 そこで、家人が居る時は止められるので、2匹を一緒にする。寝る時
材料はほぼキャベツだけ、なのに御馳走っぽいスープです。我が家の定番料理です。 材料:キャベツ 好きなだけ、 ニンニクお好みで(なくても可)、ローリエ(なくても可)、コンソメ(少々) まずキャベツがバラバラにならないように芯ごとお好みの厚さでくし切りします。 鍋にオリーブオイルをひいてキャベツに焼き目をつけます。 ひっくり返して、反対にも焼き目をつけます。ここが香ばしさを出すのに大事です。 水を入れます。量はお好みで!ローリエと潰したニンニクとコンソメを少々入れました
我が家の味噌汁の出汁は便利な”鰹の素”を使用してます。 ”鰹の素”ってなーに? 一言でいうと、削らなくても、かつお出汁が取れるインスタント出汁製品です。 私が子供の頃からある製品で、(かれこれ40年以上前)これが良いか悪いかは個人の価値感かとは思います。製法を見る限りそれほど悪そうに思えず、しかも取れた出汁は開封したての削った鰹節で取ったものと差を感じません。 削った鰹節でいいじゃないか?と言われそうですが、鰹節パックは開封すると削っているので風味が落ちやすいのです。
前回以降、天気は良いままです。待ちきれずトマト苗残りも植えました。以前のトマトの畝を作り直し、葉野菜植えました。セロリ苗植えました。 この天気を作物の成長に利用したい気持ちが強くなり、トマト苗残り4つを植えることにしました。 前回に植えた苗が青枯れ病で枯れたと思われ、心配ですが、枯れたら枯れたで、他の作物に切り替えます。 枯れたトマトの畝も、乾燥が進んだため、畝にマルチを貼り、不織布トンネルにしました。そして、育苗した葉野菜を植えました。 これで全ての畝とトンネルは完
先日、農作業後に頭痛、熱感、気分不快と軽い熱中症になりました。皆さんも気をつけましょう。 反省も踏まえて、状況から説明します。 この日は午前中10時ごろから、苗屋さんで、屋外で、日を浴びながら苗選びをして、その後に焦って植え付けをしました。AM11時頃より開始すでに気温は30度でした。帽子、長袖で日光を防いでますが、汚れ防止に風通しの悪い上着を着てました。3時間以上、日向で作業していたことになります。 その後、水分補給に努めて、帰宅するも、すでに頭痛、熱感、気分不快とな