平賀良/Hiraga Ryo
RFPを作成するメリットとは?
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RFPを作成するメリットとは?

平賀良/Hiraga Ryo
 前回のこちらの記事で、
RFPの重要性について多少なりとも、
ご理解いただけたかと思います。

①RFP作成のメリットとは?

今回は、
RFPのメリットについて記述させていただきます。

【1. 要求の提案レベルを向上させ、トラブルを回避できる】
 "要求"を明確化させることによって、
それに沿った提案を、
ベンダー企業側からもらうことが可能です。

 例えば、
「ドリルを作って欲しい」という要求が、
クライアント企業側にあったとします。

 しかし、
要求を明確化し、RFPを作成することで、
ドリルではなく、実は「穴を開けたい」というのが、
真の要求だと気づくことが可能です。

 それによって、
ベンダー企業側から、
「穴を開けるための最善の提案」を、
受けることが可能になります。

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 上の図で説明するならば、
「顧客が説明した要件」を、RFPを作成することによって、
「顧客が本当に必要だった物」に定義してあげる
ということです。

 これを行うことによって、
システム導入の「目的」や「ゴール」を、
明確化することが可能です。

 それによって「システムが使えない」
「想定以上に費用が掛かった」といったトラブルを、
事前に防ぐことが可能です。

 RFPを作成しない最悪の場合、
あいまいな要求や発注、口約束が原因で、
スケジュールが遅延したり、品質や支払いで、
ベンダー企業側と訴訟に発展する場合も多くあります。

  上の図の場合、
「猿が遊べるタイヤ」が欲しかったのに、
ジェットコースターのような余計な機能で請求される。

 RFPがないために、
プロジェクトリーダー、アナリスト、プログラマが
各々の理解で仕事をした結果、
全く使えない遊具が完成する。

 運用面やサポート体制を、RFPで定義しなかったために、
将来遊具を使うことができなくなってしまう。

といった、
トラブルしか発生しないことになってしまうのです。
【2. ベンダー企業の評価、工数削減が可能】
 RFPを作成することによって、
それに沿って提案をいただけるので、
ベンダー企業を選定する場合に、
一定の基準に沿った評価をすることが可能です。

 RFPがない場合、
各社がバラバラに提案をするので、
評価が非常に困難になります。

 また、
ベンダー企業選定のための期間を、
短縮することにつながるので、
工数削減が可能になります。
【3. 取締役会や社内関係部門の、承認が得やすくなる】
 取締役会や経営層は、
「システム導入するだけの価値があるか?」という、
投資対効果を一番懸念します。
社内関係部門も同様です。

 RFPを作成することにより、
システム導入後の全体像が社内でも明確化されて、
取締役会や社内関係部門の承認を、
得やすくできます。

 このように、
RFPを作成することによって、
多くのメリットを得ることができるのです。

 開発を依頼するベンダー企業を選定する際、
RFPを求めてこない場合や、
要求を整理して資料化してこない場合があれば、
「信頼できない企業」に該当するので、
選定の対象から除外することをオススメします。

②弊社では

 そこで、
GoMA(ゴーマ)株式会社では、
「RFP作成~開発支援」までをワンストップで、
お引き受けしております。

 「RPF作成のみ」の場合も、
「作成後の開発支援まで」の場合も、
状況に合わせて予算やスケジュールを調整可能ですので、
まずはお気軽にご相談下さい。

E-mail:info@go-ma.co.jp
Tell:070-6553-2705

 受付担当:平賀まで

インターン生

【会社概要】
会社名:GoMA株式会社
称号:東京工業大学発ベンチャー(授与番号110号)
設立日:2019/12/9
代表取締役:平賀良
所在地:東京工業大学田町キャンパス
    東京都港区芝浦3-3-6 CIC5階
資本金:300万円
事業内容:
■産学連携プラットフォーム事業
■RFP作成支援サービス事業
■東工大連携コーディネート事業


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起業したい若者の挑戦のために使わせていただきます! よろしくお願いします。

平賀良/Hiraga Ryo
■東工大発ITベンチャー(110号)GoMA(ゴーマ)株式会社 CEO https://go-ma.co.jp/■東京工業大学 修士課程1年 学生起業家です。よろしくお願いします。■Tokyo Institute of Technology■GoMA.inc CEO