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鬼滅の刃ってすごいね・・・

壇珠さんと久しぶりに話した時に勧められてから観たい観たいと思いつつ、ようやく数日前に踏み入れた「鬼滅の刃」の世界。

既にあの世界を味わっておられる方が沢山おられることでしょう・・・
これからの方はお楽しみに〜・・・!

今はアニメの続きである漫画の原作の7巻目を読んで、8巻目に差し掛かるところなんですけど、

「ねぇねぇ今日はまだnote投稿してないよ?」

会長が呼びかけてくれたのでした。

あのまま次の巻に突入してたらおそらく時間を忘れていたことでしょう。
皆様の会長さんはお元気でしょうか?
よろしくお伝えください!

お勧めしてもらった通り、アニメから入って漫画を書いましたけど本当に良い世の中になりましたよね・・・。
こうやってイタリアにいながらにしてリアルタイムで日本の文化を味わえるなんて!!!

今も半分あの世界にいるからな〜・・・
この作品のいいところを挙げるとかそういうのはさておき、
序盤のシーンで鬼殺隊の柱のひとりである富岡義勇が、
気を失って目を覚ましたばかりの主人公の炭治郎に

以下のセリフを立て続けに言うんです。

『狭霧山の麓に住んでいる鱗滝左近次という老人を訪ねろ』
『富岡義勇に言われてきたと言え』
『今は日が差していないから大丈夫なようだが妹を太陽のもとに連れ出すなよ』

と・・・。

私が炭治郎なら、太陽のもとに連れ出すな・・・もあやふやで、うっかり太陽の下に連れ出すのはもちろんのこと、その連発された長い名前を記憶にインプットさせることは100%不可能だからそこでおしまい!!だなぁなどと炭治郎への尊敬の念が噴火するのでした。
まじ、「今を生きてる」ね!!!

主人公の炭治郎くんのピュアさや愛の深さや清らかさは何度も感動の涙を呼んでくれるし、この義勇さんもええ男やし、どのキャラもなんか胸キュンでさ・・・

そんな訳で、家篭りを続行しておきたい私です。
一昨日夫モシモシに無理矢理連れ出され、久しぶりに森の中を散歩をしていたのですが、森の中を妹のネズコ(漢字が覚えられていないのでこれで)を背負って歩いたり全力で戦ったりする炭治郎やあの可愛子ちゃんたちへ思いを馳せてしまうのだった・・・。

そりでは、本日はこの辺で失礼しやーっす!!!

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