堀切トシエ@著者

筋トレ歴33年、ベンチプレスチャンピオン。自身の仕事の経験から母親向けの書籍を出版。著…

堀切トシエ@著者

筋トレ歴33年、ベンチプレスチャンピオン。自身の仕事の経験から母親向けの書籍を出版。著者は『子どもの才能をめきめき伸ばすにはまずはお母さんが幸せになりなさい!』他4冊、Amazonで販売中

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以下に当てはまる方は このまま丁寧に読み進めてください。 ✅人生の経験を生かしたいと思っている ✅どうやって出版できるのかわからない ✅情報発信をしたことがないし、する意味がわからない人 ✅電子書籍に興味はあるけどパソコンが苦手 ✅SNS(ブログ、メルマガ、YouTubeなど)での情報発信に疲れを感じて入る 著者になりたいあなたへ どうも、トシエ先輩こと堀切トシエです。 私は、すでにアマゾンkindle出版を利用して5冊の本を出版し、現在も執筆中です。

    • 多分自分は 注意欠陥多動性障害だ とにかく動き回っている 興味あるものは実際に 見たい、聞きたい、触りたい 好奇心旺盛 良く言えばね でもそのおかげで 知らないものを知れる 知らない世界に行ける つまりは面白い人生だ

      • 【答えはあなたの中にある】

        私は何をするわけでもない。 お母さん、あなたの話をただ、ただ 聞くだけ。 「自分の子どもが先生からキツく叱られて授業を受けたがらない」 それは大変ですね、 「授業についていけなくて心配」 それは不安てすね、 「友達の中になかなか入っていけなくて」 わかります、わかります 「子どもが癇癪を起こすとどうしていいかわからなくなって」 そりゃそうなりますね 「自分の中でこの子を特殊だと思って関わっているところがあって、それが良くないと思っています」 答えが出ましたね 誰だ

        • 【子どもは親の望みを叶えています】

          とても滑稽だ。 一見、真剣に子どものことを考えているような光景 先生は学校で困っていると親に伝え それを言われた親は家でも困っていると先生に伝え、 その子どもに向き合わず 先生と親がどちらが困ってるか合戦してるだけ いったい何の為の面談なんでしょうね その間、子どもは放っておく そこなんだけどなぁ 子どもが望んでいるのは 僕を見て 私を見て 僕と話をして 私と話をして そんな子どもの気持ちをスルーして 大変な親の私を見て欲しい 大変な教師の私を見て欲しい その通り

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        • 多分自分は 注意欠陥多動性障害だ とにかく動き回っている 興味あるものは実際に 見たい、聞きたい、触りたい 好奇心旺盛 良く言えばね でもそのおかげで 知らないものを知れる 知らない世界に行ける つまりは面白い人生だ

        • 【答えはあなたの中にある】

        • 【子どもは親の望みを叶えています】

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        • karadarebirth Lab
          1本

        記事

          【子離れできない本当の理由】

          今の時代、親離れできない子よりも、実は子離れ出来ない母親達がいるたくさんいる。その理由は何なのか。 母親歴22年、放課後児童支援員として15年、母子と接してきた現場から見えてきた真実を伝えていきます。

          有料
          100

          【子離れできない本当の理由】

          【虐待は許さないのか】

          育てられたようにしか 子を育てることができないのです。 だって 「親になる授業」とか実習なんてないでしょ、 そして不可能 親とは子を産んでからしか授業はできない 自分が親にされて嫌だったこと 気づくと同じことを我が子にしてたりってありませんか? 産んでみないと、育ててみないと 何が起こって どんな感情が生まれて なんて 想像できるものじゃないから 知らないことは できない 失敗しながら 次を考える まさに 繰り返しの作業だからです 虐待がい

          【虐待は許さないのか】

          【十二人の死にたい子ども達】を観て

          【十二人の死にたい子ども達】 生を意識するには 死を意識すること。 この映画はサスペンスでもなければゲームでもなく 実にリアルに現実を描き今の社会の問題の 解決策を提案してくれているとてもわかりやすいストーリーです。 自分だけが正しいと言う思い込み それが憎しみを生む 死のテーマをタブー視し 蓋をしてしまうのではなく 徹底的に議論して そこに生まれる絶望から希望が生まれる という具体的な道筋が見えます。 ふわふわと捉えてたら何も解決でき

          【十二人の死にたい子ども達】を観て

          【子どもの声はエネルギーに満ちている】

          昨今、子どもの声がうるさいと 保育園の建設に反対したり 公園で遊ぶなとか 施設の近隣が苦情言ってくるとか そんなに子どもが憎いのかって思う この先の短い人達が この先の未来の長い人達に 文句言ってんじゃないよって思う だって、私達中高年が生きられるのは あのエネルギーがあるからなんだよ。 子どもがいるとかいないとか 年金で世話になってるとかどうとかじゃなく あの命にはエネルギーが満ち溢れてるんだ。 その有り余ったエネルギーを 枯渇してる人達は 頂

          【子どもの声はエネルギーに満ちている】

          【私が育てたんだ、という傲慢】

          人間は自ら学び成長したいという欲求が 生まれながらにして 遺伝子の中に組み込まれている。 もう人間の本性なのです。 だから、あーやれ、こーやれと 自分のやり方を教えるということは とても危険なはずです。 だって、自分で考える必要がなくなってしまうし 人間本来の能力を奪ってしまうわけだから。 その結果 正解を求めてしまう人になる 「どーしたらいいですか?」 「これで合ってますか?」 そんなの知らねーし ってことじゃん。 だって正解なんてないんだから 私はこうしたらこうなったと

          【私が育てたんだ、という傲慢】

          【人に必要とされる喜び】 は 生きるモチベーション なんでしょうけど。 あまりにそこに拘り 「人に必要とされるように」と意識してしまうのは 苦しくなる時がある。 必要な時に 必要な人が 必要な場所に 呼んでくれるから。 と、思った今日。 流れに身を任せて 待つ。

          【人に必要とされる喜び】 は 生きるモチベーション なんでしょうけど。 あまりにそこに拘り 「人に必要とされるように」と意識してしまうのは 苦しくなる時がある。 必要な時に 必要な人が 必要な場所に 呼んでくれるから。 と、思った今日。 流れに身を任せて 待つ。

          【ミケランジェロと理想の身体】展 を観て いつの時代も 人間のカラダの真理は同じであり変わらない。 「美しさ」は その時代背景と、環境により そこに適応することが理想となる。 では、今の時代の美しさは 力強さなのであろうか… 戦う必要があるのだろうか。 と。

          【ミケランジェロと理想の身体】展 を観て いつの時代も 人間のカラダの真理は同じであり変わらない。 「美しさ」は その時代背景と、環境により そこに適応することが理想となる。 では、今の時代の美しさは 力強さなのであろうか… 戦う必要があるのだろうか。 と。