外国人による、日本国内の土地購入について。

 我が国日本の安全保障上、外国人に買われては支障がある日本国内の土地(自衛隊基地周辺、空港周辺、港湾施設周辺、研究施設周辺、皇居周辺等)につきまして、現在の固定資産税額を、現行の100倍にすべきと、私、ご提案申し上げます。土地購入年に遡って追徴課税致します。登記上の名義は、日本人になっていたと致しましても、金の出処を調査いたしまして、実質、外国人が金を出しているのが判明した段階で、上記措置を採ります。

 中国大陸の金持ち達が、やたら、日本国内の土地を買い漁っています。自国の政情不安を先読みし、海外へ拠点を設けようとしていますが、危険です。有事の際に、日本国内で騒乱(移り住んできた彼らによって)が発生するおそれがあります。特に北海道の土地の買われ方があからさまです。行政機関は何をやっているのでしょうか。

 そもそも、我が国日本の安全保障上、外国人に買われては支障がある日本国内の土地を、安々と外国人に売却できる、この現行法制が問題であり、国会で対策法が立法できないのであれば、行政面で、出来得る限りの規制をかけるのが、本来の公務員の役目なのですが、それが出来ていない。あなた方、どこの国の人々なのですかと、ご質問申し上げたいです。

 上記内容の規制法は、超党派の国会議員有志による、議員立法を立案、国会で審議、可決、早急に施行しないと、大変な事になってしまいます。ここの部分、国会議員、官僚、わかっていますかね。過去、立案はされましたが、内容が弱い、弱い。

 そして、固定資産税額を100倍にしても立ち退かない場合、どうするか。簡単です。強制収容です。これも、上記議員立法に盛り込みます。

 さて、ここで問題なのは、中国大陸の方々から、ハニトラ、マネトラをかけられている、我が国日本の国会議員、官僚が多いことです。上記新法を施行したら、過去の秘密をばらされてしまいますね。それでもいいじゃないですか。「据え膳食わぬは男の恥」というでしょう。過去は過去。今が大切です。大体、健康な、働き盛りの男性がですね、極上の紹興酒を飲まされ、数々の中華料理でもてなされまして、宴会の最後に、大金が入っているであろう、アタッシュケースを小脇にかかえた(人民解放軍兵士だから軽々です)きれいなお姉さんが、お供してきたら、それは断れませんよね。聖人君子以外は。中国4000年の歴史は、接待文化の歴史でもあります。日本人の懐柔なんか、ちょろいものなのですよ。方々にとっては。

 ですので、ばらされても、「事実です。若気の至りでした。でも、最近もやらかしてしまいました。申し訳ございませんでした。」と、素直に認めれば良いのです。刑事訴追されるかもしれませんが。そして、「今後は、日本国民のために粉骨砕身、死ぬ気に成って仕事をいたします」と、一滴の涙でも見せれば、次の選挙も当選です。国会議員の場合は。でも、官僚出身で往生際の悪い国会議員は、ご乱行を認めないから、「何だこいつ、往生際が悪いな。次の選挙は落としてやる。」となるのですよ。

 該当官僚各位は、絶対に認めないでしょうね。彼らは、そもそもそういう生態の奴らなのですよ。直、webにご乱行の動画が拡散されることでしょう。ご乱行を認めない上記国会議員も同様です。この段階で、かれらの役人人生、政治家人生も終わりですね。敵によって、自国の政治家、官僚の悪事をあぶり出してもらうことです。情けない話ですが。でも、世代交代が早まって、よろしいのかもしれません。

 今回は、以上でございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
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