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【2021読書】No.205〜210『IRONMAN 2021年4〜6月号』『月刊ボディビルディング2021年4〜6月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年205〜210冊目の読書は、
『IRONMAN 2021年4月号』
『IRONMAN 2021年5月号』
『IRONMAN 2021年6月号』
『月刊ボディビルディング2021年4月号』
『月刊ボディビルディング2021年5月号』
『月刊ボディビルディング2021年6月号』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

実は、元々愛読雑誌です(笑)

元〇〇〇〇ジムで働いていましたので、当時は愛読書です。

で、久しく読んでませんでしたが、
Kindle Unlimitedで読めることを発見し、
久々に読み始めることにしました😁

読んだ感想

懐かしい(笑)

IRONMAN6月号を本屋で見つけて、立ち読みしたんです。
表紙を飾るのは、伝説のボディビルダー、フランク・ゼーン!

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私は、セミナーなどで、
いわゆる #体幹トレーニング (と言われるもの)を説明する時に、
必ず彼の写真を使いながら、

#ドローイン しながら、トレーニングをすることがおかしい
という話をしています。

フランク・ゼーンの特集だったので、
久々に買って読もうと思ったくらいですが、
Kindle Unlimitedで読めることに気づいちゃったので、
Kindleで読むことにしました(笑)

彼のバキュームの美しさに敵う選手は未だ出てきてないと思います。

また、最近、日本人の若い選手で
バキュームがうまいなぁと思う人を見かけて、
へぇ。と思っていたら、五味原さんて言うんですね。

あとは、日本人でバキュームといえば、須江さん。

相変わらず、素晴らしい。

ボディビルダーのボディコントロール能力、
その感覚って本当に素晴らしくて、とても参考になりますよ。

こんな方にオススメです!

・ボディビルに興味がある方
・体のことに関して学びたい方
・トレーニングに関して学びたい方

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・大学で「体幹」に関する講義を行ってきました!
・山武市で「体幹トレーニング」についての講演を行ってきました!

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