【2023読書】No.74〜75『日本一の塩屋が選んだ塩101』『塩の話』
本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣です。
2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)
そんな2023年74〜75冊目の読書は、
『日本一の塩屋が選んだ塩101』
『塩の話』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
2年前に一度読んでいるのですが、
新著を手に入れたので、塩について再度勉強しようと思って、
合わせて2冊読んでみました。
読んだ感想
塩といっても、種類がたくさんある。
海水塩、岩塩、湖塩、温泉塩、藻塩、焼塩、合わせ塩。
塩の結晶の形状にも色々ある。
塩の製造過程にも違いが色々ある。
塩の製造の歴史も、色々ある。
古くは縄文時代、世界最古の調味料とも言われる。
そんなこんな「塩」についての理解が大変深まりました😁
こんな方にオススメです!
・塩が好きな方
・塩に興味がある方
・違いがわかる男になりたい方
・違いがわかる女になりたい方
・料理が好きな方
・食事が好きな方
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