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【2020読書】No.162『逆襲のトランプと大激変するアメリカ 日本人が知るべき「世界動乱」の危機』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年5月4日。2020年125日目。

2020年162冊目の読書は、
『逆襲のトランプと大激変するアメリカ 日本人が知るべき「世界動乱」の危機』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

トランプ大統領についての本を読み漁ろうと思いまして、
Amazonで買い込みました。ここから、トランプ関連本が続きます。

読んだ感想

2016年末の大統領選直後に書かれた本。
この本に書かれている本の内容が、一番私の認識と合っていました。

2020年の現在、概ねこの本で書かれていることが
現実のものとなっています。

トランプ大統領は、ケネディ大統領以来の本当の大統領である。

ケネディ大統領は、寡頭勢力による政府乗っ取りから解放しようとした。
この世界を牛耳るユダヤ財閥から「通貨発行権」を奪おうとして暗殺された。

現在、トランプ大統領はその通貨発行権を取り戻すことに成功しました。
これから世界は大きく変わるでしょう。夜明けはもうすぐ。

クリントン、ブッシュ、オバマと続く、犯罪政府。
もし、ヒラリークリントンが大統領になっていたら、
第三次世界大戦へと突入していたでしょう。

もうすぐ、クリントン、ブッシュ、オバマと逮捕されていくと思われます。コロナ騒動の裏で行われていたこと。それは、犯罪者の大量逮捕。

2020年は、創造と破壊の年。
既存の価値観が壊れ、新しい時代の創造が始まる。

パラダイムシフトは劇的に訪れる。

こんな方にオススメです!

・トランプ大統領をなんとなくよく思っていない方
・クリントン、ブッシュ、オバマがなんとなくよく思っていた方
・ピンときた方

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