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【2023読書】No.5『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年2月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。

そんな2023年5冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年2月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

人間学を学び、人間力を高めるべく、定期購読をしております。

読んだ感想

特集は、
「積善の家に余慶あり」
でした。

「易経」にある言葉で、
善いことを積み重ねていく家には子々孫々まで慶福が及ぶ
という意味です。

逆に言えば、不善を積み重ねれば、後世まで災禍が及ぶ。

いかに善きことを積み重ねていくか。
徳を積んでいくか。

致知は、毎度毎度、心身ともに引き締まります。

こんな方にオススメです!

・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方

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