【2020読書】No.400『アドラー流自分らしく生きる心理学』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。
2020年11月2日。2020年307日目。
2020年400冊目の読書は、
『アドラー流自分らしく生きる心理学』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
久々にアドラー本を読みたくなり、続けてアドラー本を読んでみました。
読んだ感想
こちらは、全体的な後世としては、「色んな心理学者や哲学者が言っていることを、アドラーもこう言っているよ」的な切り口で書かれた本でした。
全体的に分かりやすく書かれているので読みやすいです。
これまたよい復習となりました。
こんな方にオススメです!
・アドラー心理学に興味がある方
・アドラー心理学の理解を深めたい方
・自分らしく生きたい方
・対人関係の悩みを解決したい方
・人生を前向きに歩みたい方
・ピンときた方
今までに読んだアドラー本。
これまでに読んだアドラー本をご紹介します。
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