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【2022読書】No.232『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年7月号』

本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年232冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年7月号』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

人間学を学び、人間力を高めるべく、定期購読をしております。

読んだ感想

特集は、
「これでいいのか」
でした。

日本はこれでいいのか?
日本はこのままでいいのか?

世界はこれでいいのか?
世界はこのままでいいのか?

いいわけがない!

国があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、
あなたが国のために何を成すことができるのかを問うて欲しい。

- ジョン・F・ケネディ -

やはり、私たち一人一人が何ができるか、何をしていくかだと思います。

致知は、毎度毎度、心身ともに引き締まります。

こんな方にオススメです!

・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方





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心と体をととのえる『ととのえ職人』五木田穣
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