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【2020読書】No.405〜413『心理学超入門』『対人関係の心理学』『はじめての心理学』『はじめての自分の心理学』『はじめての他人の心理学』『はじめての恋愛心理学』『はじめての嘘の心理学』『はじめての心理学大全』『ホンネを見抜く心理学』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

読書1015冊

2020年11月7日。2020年312日目。

2020年405〜413冊目の読書は、
『心理学超入門』
『対人関係の心理学』
『はじめての心理学』
『はじめての自分の心理学』
『はじめての他人の心理学』
『はじめての恋愛心理学』
『はじめての嘘の心理学』
『はじめての心理学大全』
『ホンネを見抜く心理学』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

アドラー心理学を読み直したら、心理学系の本を読み直したくなり、

以前読んだ、ゆうきゆうさんのマンガでわかる心理学シリーズが
Kindle Unlimitedで新しいものも読めるようになっていたので、
再読とまだ読んでいなかったものを読み直しました。

読んだ感想

ゆうきゆうさんの本は、読みやすくてわかりやすいです。

実生活で使える心理学がよくわかります。
心理学的観点から、自分や他人が分析できます。

こちらの2冊は、全体的にマンガのストーリーに則って解説されているので、全体像を理解したい方、実生活で心理学を活用したい方、対人関係で悩みのある方にオススメです。

こちらの5冊は、より細かく心理学を理解した方にオススメです。興味のあるカテゴリーから読んでみると良いと思います。

こちらの2冊は、ほぼ「初めての心理学シリーズ」で記載されている内容と一緒でした。とりあえず読むには、この2冊だけというのもいいですね。

こんな方にオススメです!

・心理学を学びたい方
・人間関係で悩みがある方
・自分や他人の理解を深めたい方
・ピンときた方

こちらもどうぞ!


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