【2022読書】No.55『まんがで読破 方法序説』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年55冊目の読書は、
『まんがで読破 方法序説』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Kindle Unlimitedで物色中、まんがで読破シリーズを見つけまして、色々読んでみようと思いました。
論語、旧約聖書とコーラン、カーマ・スートラ、資本論と共産党宣言、社会契約論、続きまして、デカルトの方法序説。
読んだ感想
近代哲学の父と言われる、デカルト。
デカルトといえば、心身二元論や機械論的世界観や「我思う故に我あり」が有名ですが、現代となった今では決して正しいとはいえません。
が、16世紀〜17世紀に生きた彼が、何を見て、何を考え、どうしてそういう結論に至ったのか、その背景を知ることはとても興味深かったです。
ちなみに、デカルトの原点となるのが、方法序説。
正式名称は、
『理性を正しく導き、学問において真理を探究するための方法の話(方法序説)。加えて、その試みである屈折光学、気象学、幾何学。』
長っ(笑)
元来は、3つの科学論文集を収めた500ページを超える大著で、『方法序説』として扱われているのは、その書籍中の最初の78ページの「序文」。
方法序説では、自身の方法論の発見・確立や刊行に至るまでの経緯を述べられています。
まんがだと、その大筋がざっくりと理解できるので、いいですね。
こんな方にオススメです!
・デカルトの思想に興味が湧いた方
・ピンときた方
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