【2022読書】No.310『眠れないほど面白い都市伝説 驚愕編』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣（ごきたゆたか）です。
2022年310冊目の読書は、
『眠れないほど面白い都市伝説 驚愕編』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
再読です。
読んだ感想
いや、、、その以前書いた記事に、こんなんでてたんですけどね、
新型コロナウイルスについても、ワクチンについても
一言も書いてないんですよ（笑）
↓このリンクを貼ったくらいで。
え？これもダメなの？
ちょっと過剰すぎやしませんか？
陰謀があるって書くのが、アウトなんでしょうか？
逆にあるって証明してくれているような？
信じるか信じないかは、あなた次第です。
というか、この約３年で起きている事実がもう証明してくれちゃってますけどね。
こんな方にオススメです！
・ピンときた方
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