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【2022読書】No.456〜457『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年10〜11月号』

本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年456〜457冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年11月号』
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2022年12月号』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

人間学を学び、人間力を高めるべく、定期購読をしております。

読んだ感想

特集は、
「運鈍根」
「追悼稲盛和夫」

でした。

9月に稲盛和夫氏が亡くなられたということで、1冊丸ごと追悼稲盛和夫。

稲盛和夫さんの本を初めて読んだのは、13年前。

「生き方」「働き方」です。

当時、生き方、働き方に、悩み、苦しんでいた時で、藁にもすがる思いで、何かヒントを探しに、本屋に行って出会った2冊。

家に帰り、一気に読んで、大泣きしたのを覚えています。そして、生き方、働き方を見直し、独立したのが12年前です。

それ以来、稲盛さんの本は何冊も読んでいます。

また再読したくなりました。

稲盛和夫さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

こんな方にオススメです!

・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方





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