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【2022読書】No.45〜46『まんがで読破 論語』『まんがで読破 続・論語』

本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年45〜46冊目の読書は、
『まんがで読破 論語』
『まんがで読破 続・論語』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで物色中、まんがで読破シリーズを見つけまして、色々読んでみようと思いました。

まずは、論語。

読んだ感想

論語関係は、色々読み込んでいます。

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などなど。他にもいろんな本などで、引用などされていますね。

この漫画では、学生が論語を学び、論語に生きるという流れで、現代社会に当てはめて考えられるので、わかりやすくてよかったです。

こんな方にオススメです!

・論語に興味がある方
・ピンときた方


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