【2022読書】No.224『時空旅人 2022年7月号』
本日もお読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2022年224冊目の読書は、
『時空旅人 2022年7月号』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Kindle Unlimitedで物色中、「時空を旅するように 歴史、文化を紐解く雑誌」というコンセプトが面白そうだと思って読んでみまして、
自分好みの良い雑誌ということがわかり、毎号読むことにしました。
で、前回、2022年7月号のつもりで読んだら、
2020年7月号だったというオチがありまして(笑)、
改めて、2022年7月号を読んでみました。
読んだ感想
今回の特集は、『元寇 蒙古襲来と鎌倉武士』。
時は、約800年前の鎌倉時代。
蒙古襲来と鎌倉幕府。
良い復習となりました😁
こんな方にオススメです!
・日本の魅力を知りたい方
・日本の歴史を知りたい方
・蒙古襲来と鎌倉幕府について学びたい方
・ピンときた方
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