【2020読書】No.63&64『サ旅 ハパランダ編』 『サ旅 ルカ・ヘルシンキ編』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣（ごきたゆたか）です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしていこうと思います。
2020年2月29日。2020年60日目。
2020年62冊目、63冊目の読書は、
『サ旅 ハパランダ編』
『サ旅 ルカ・ヘルシンキ編』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
Amazonでサウナ関連本を探していたら見つけまして、
『サ道』のタナカカツキさんだったので、kindleで購入しました。
読んだ感想
『日本サウナ大使』である、
タナカカツキさんの書き下ろしサウナの旅マンガ。
ハパランダ編は、
世界サウナ会議に出席しにスウェーデンに行った時の旅の話。
ルカ・ヘルシンキ編は、
サウナ発祥の地フィンランドを巡るサウナツアーの様子。
日本全国のサウナを巡るサ旅を当面したいと思っておりますが、
世界のサウナを巡る旅もしたくなりました（笑）
こんな方にオススメです！
・サウナーの方
・サウナが好きな方
組み合わせて読むと良い本。
今までに読んだサウナ本をご紹介します。
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