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【2022読書】No.489『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年1月号』

本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年489冊目の読書は、
『人間学を学ぶ月刊誌 致知2023年1月号』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

人間学を学び、人間力を高めるべく、定期購読をしております。

読んだ感想

特集は、
「遂げずばやまじ」
でした。

目標を持ったら成功するまでは絶対にやめない、という決意の言葉。

偉業を成した人は、皆“逃げずばやまじ”の精神を体現したきた人である。

成功するためには、成功するまで続けることである。

松下幸之助

致知は、毎度毎度、心身ともに引き締まります。

こんな方にオススメです!

・人間力を高めたい方
・人間としての生き方を学びたい方
・人間としての在り方を学びたい方
・ピンときた方




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