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【2021読書】No.384『生きるのがつらいときに読むブッダの言葉』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年384冊目の読書は、
『生きるのがつらいときに読むブッダの言葉』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

これまた妻が読みたいと言って、以前購入した本。
(生きるのがつらいという意味ではなく笑)

私も読んでみました。

読んだ感想

著者は、僧侶で漫画家という、面白い肩書きの方。

現代社会におきがちな出来事を、マンガを通して、
仏教的視点で悩みを解決していくスタンス。

とても分かりやすく、親しみやすい内容でした。

こんな方にオススメです!

・今つらいことがある方
・人間関係に悩みがある方
・幸せについて考えたい方
・自信がないという方
・劣等感があるという方
・ピンときた方



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