【2020読書】No.333『なぜ、富裕層は京都に投資用マンションを買うのか』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。
2020年9月10日。2020年254日目。
2020年333冊目の読書は、
『なぜ、富裕層は京都に投資用マンションを買うのか』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
不動産投資に関して学ぶべく、読みあさっておりますが、
先日本屋で見つけ、購入してみました。
読んだ感想
投資先として、京都のマンションがいかに魅力的かが書かれていました。
・京都の投資用マンションは希少性が高い
・京都は「住みたい街」としての人気がある
・観光都市の価値を守る「景観条例」の存在
・老舗の京都専業の管理会社が多く、維持・管理能力が高い
などなど、その魅力とその意味が分かりました。
興味をもたれた方はぜひ読んでみてください。
こんな方にオススメです!
・貧乏から抜け出し、金持ちになりたい方
・労働から解放されたい方
・不動産投資を始めようと思っている方
・投資先として京都を考えている方
その他に読んだ不動産投資に関する本
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