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【2021読書】No.295『月刊SAUNA vol.62』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年295冊目の読書は、
『月刊SAUNA vol.62』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

妻が仲良くさせていただいているサウナのサチコさんから、
送っていただき、私も読ませていただきました。

読んだ感想

ごめんなさい、、思ってた以上に読み応えがある雑誌でした(笑)

なんだろう、サウナ愛がすごい。チャラくない。
良い意味で哀愁が漂っている。

良い。

こんな方にオススメです! 

・サウナーの方
・サウナ情報をお探しの方
・ピンときた方

今まで読んできたサウナ本たち。

今まで読んできたサウナ本、サウナ関連本53冊をご紹介します。


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