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【2020読書】No.238『沖縄島々風便り』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

2020年7月10日。2020年192日目。

2020年238冊目の読書は、
『沖縄島々風便り』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

先日、宜野湾市にあるCAFE UNIZONに行きまして、

市場の古本屋ウララさんの本が置かれていたので、
物色しまして、何冊か購入しました。

買ったのは、全部で5冊です。

そのうちの2冊目を読んでみました。
1冊目はこちら

CAFE UNIZONさんの場所は、こちらです。

読んだ感想

2004年に出版されたものなので、ちょっと古いですが、
沖縄本島と周辺の離島について紹介されています。

元の記事は、JTA(日本トランスオーシャン航空)の機内誌に掲載されていたものだそうです。

まだ離島にはほとんど行ったことがないのですが、
魅力的な島々ばかりで、行ってみたくなりました。

行く計画を立てたいと思います(^^)

こんな人にオススメです!

・沖縄が好きな方
・沖縄について知りたい方

過去に読んだ沖縄本

今までに読んできた沖縄の本は、前回の記事にまとめて
紹介してありますので、そちらをご覧ください。


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