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【2020読書】No.237『沖縄県謎解き散歩』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、305冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

過去5年間で1015冊の本を読み、その記録はFacebookの方にしてきましたが、今年から、更新の仕方を変えつつ、こちらに記録をアップしております。

2020年7月9日。2020年191日目。

2020年237冊目の読書は、
『沖縄県謎解き散歩』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

先日、宜野湾市にあるCAFE UNIZONに行きまして、

市場の古本屋ウララさんの本が置かれていたので、
物色しまして、何冊か購入しました。

買ったのは、全部で5冊です。

そのうちの1冊を早速読んでみました。

CAFE UNIZONさんの場所は、こちらです。

読んだ感想

著者の仲村清司さんの本は、
沖縄に移住する前に何冊か読み込んできてました。

どの本も、とてもわかりやすく、面白く、沖縄について書かれています。

この本では、

・沖縄県について
・沖縄の歴史、人物について
・沖縄の宗教、民俗について
・沖縄の食べ物、飲み物について
・沖縄の地理、自然、生物について
・沖縄の生活、文化について

などが書かれていて、良い復習にもなりましたし、
より沖縄の理解が深まりました。

こんな人にオススメです!

・沖縄が好きな方
・沖縄について知りたい方

過去に読んだ沖縄本

今までに読んできた沖縄の本をご紹介します。

2020年に読んだもの。

2019年に読んだもの​。   

2018年に読んだもの。


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