見出し画像

「大切なあなた」へ贈るメッセージ 〜スリランカツアー報告Part2〜 2023.8.15

ブログに訪れてくださりありがとうございます。

今日8/15は終戦記念日ですね。
人と人がお互いを大切にして
思いやりあふれる世界になることを
願います。。

さて、今日のブログは

福家友理さん主宰
【第1回 Lily`s World Project】
スリランカツアー報告第2弾です。

このスリランカツアーのミッションは

●戦後の日本を救ってくれた
ジャヤワルダナ元大統領への恩返し

●互いの国を大切に想い
支え合い、助け合えるよう
一人一人がスリランカを大切に思うきっかけ作り

友理さんが掲げた「想い」に
共感してくれる仲間と共に
スリランカを訪れることでした。

さらに裏ミッションとして。。。

友理さんの活動を応援するスタッフ仲間の
難病を抱えるお子さんを
スリランカで有名なヒーラープログラムへ
お連れすること
を意図していました。

そのために現地の旅行社さんが
短い期間で準備してくださっていたのですが

令和天皇御即位の時に
国歌斉唱されたアーティスト
物部彩花さんが
ツアーにご参加くださることが決まり

急遽
5000人集まるミラクルドーム
物部彩花さんと友理さんが舞台に立ち
歌を披露し
その様子が世界中に発信されることに!

ドームの舞台に関係者以外が立つのは初めてのこと。
この日は
ツアー参加者全員を特別にドームにご招待いただき

物部彩花さんから両国の国歌斉唱







友理さんのスリランカへの想いのスピーチも!





(前日までの緊張が嘘のように堂々とされてました!)

そして
【Lily`s】をお二人で歌われました。

*歌詞

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この世界は誰のもの? 
だれのものでもないあなただけの物語
主人公はあなた周りなんて関係はない
あなたが決めることそれだけでいい
それだけが真実 信じてあげて
あなたの目は 大切な人を優しく見るために与えられたもの
あなたの声は 大切な人に愛してると伝えるためのもの
自分を大切に あなたを大切にあなたが生きてさえいれば 
わたしは幸せ
何者でもいい 誰かになろうとしなくてもいい
あなたが笑っていれば みんなも幸せ
命あるかぎり 百合のように 大きく咲こう
嬉しい時も 落ちる時も 
いつだって自分次第
あなたの世界は 思ひ通り 心躍る方へ
あなたの足は 大切な人に会いに行くために 与えられたもの
あなたの手は 大切な人を温かく包むためにあるもの
想いを大切に その愛を大切に
じぶんの命を精一杯生きていこう
転んでもいい 誰かになろうとしなくてもいい
あなたがあなたでいれば 世界も幸せ
いつからだって幸せになれる
幸せになると 決めるのはあなた
いらないものはパッパと捨ててやりたいことをパッパと始めよう
自分を大切に あなたあを大切にあなたが生きてさえいれば 
わたしは幸せ
何者でもいい 
誰かになろうとしなくてもいい
あなたが笑っていれば みんなも幸せ
命あるかぎり 百合のように 大きく咲こう
出会えたから だから 百合のように 一緒に咲こう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




友理さん世界デビューの瞬間です✨

「 世界中にこの歌を届けたい」
今年、何度も友理さんと語り合っていた共通の願い
こんなに早く実現することができるとは。。

これまでのことが思い出されたのと
感動とで私は泣きっぱなしでしたw

その後日本の方たちを優先的に
ヒーリングを受けさせていただき


全員で記念撮影!

午後は友理さんが支援する現地の学校へ!

歓迎のお出迎えを受け

物部彩花さんのご指導で
全員で「キラキラ星」を合唱💞

ツアーメンバーから
現地の子どもたちへプレゼントを渡し
(渡しきれずにたくさん現地に預けてきました)





靴を持っていない子も多いとのことで
全員に新品の靴のプレゼント

こちらで寄付金を集めて
現地で手配していただきました。

1人ずつサイズを調べて購入するため
準備が大変だった思います。
有り難くて胸がいっぱいになりました。。。




子どもたちの目がキラキラしてました🥰

その後は
学校の保護者の方たちから
手作りのお菓子のおもてなしを受け











現地の方たちとひと時の交流を楽しみ
ホテルへ。。。



まだまだツアー報告は続きます🎵


あなたの”いのち”が輝き
心ときめく人生をデザインできるよう
応援しております。

魂が喜ぶ生き方へシフトしよう

最後まで読んでくださったあなたへ
このブログを通して
ご縁を繋いでくださり感謝いたします。

ごきげんライフプロデューサー
長谷香紀


🔸公式LINEご登録はこちら↓

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?