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就活体験記〜実践編〜

こんにちは、糸です。

今回はどうやって就活を進めていったか振り返ります。

就活を意識し始めた時期:大学2年の後期

以前お話ししましたが、私はバイト歴が24個あります。なぜこんなに多いかというと、時間も体力も有り余るうちに社会の色々な面を見たいという思いからでした。

でも、ある程度数をこなして来てより自分の夢に近づけるようなバイトを見つけようと思い、長期インターンに応募したのが2年の終わり頃です。

大学1・2年生の時はとにかく自分の興味の赴くままにフットワーク軽快にやってみることをお勧めします。経験してみて向き不向きやなんとなくフィーリングが合わないなど見つかるので迷うくらいだったら飛び込んでしまうと意外と解決することが多いです。

働きたい・興味がある会社がインターンを募集してない…

こういうことザラにありますよね…。でも、諦めなくて大丈夫。HPや募集要項などにきっぱりと「インターン・バイトはお断り!」と明記してある以外は、自分から問い合わせてみると面接をする機会をいただけることがあります。

私は、この記事にあるように会社のお問い合わせフォームから履歴書と志望理由を送りつけました。他にも愛用してる商品の感想を送って働いてみたいとラブコールを送るでもいいし、バイトから正社員を狙ってもいいしやり方様々あると思います。

でも多分、自分なんてそんなスキルもないしやっていけるかな…とか思ってしまうこともあると思います。私もそうでした!!自分から応募して採用してもらったのに、できる自信がない…と言って弱気になっていました。

弱気なまま始めたインターンですが、始めてみると意外に楽しいし自分が好きな世界で働いているから満足度も高いし(逆に幻滅することもありますがそれもまた学び)できなくてもできるようになりたい、と向上心が湧いてきます。

3年の夏から会社を受け始める

まだ夏真っ盛りに黒いリクスーを着て街を徘徊し始めました。一番初めに受けた会社は1次面接後の結果が来なくてサイレントお祈りと判断。最初からこんなんで凹みました。笑 

第一希望は出版社でしたが、コンサル、終活業界、Web・アプリ制作、美容・ヘルスケアなど様々受けました。

これは大学の就活担当の教授の言葉なのですが、「一つに絞るな。今まで興味のなかった業界にも足を運べ、行動していくうちに見える景色が変われば心変わりはする」と言われたからです。

これはなるほどな、と思いました。今まで経験してきたこと、知っていることからやりたい仕事を何となく描きますが、実際に足を運んで色んな業界を見ていると新しい発見があります。つまり、自己分析で見つけた芯は大切に保持しても拘りを持ちすぎないことがポイントです。

第一志望の出版社に最終面接の前で落ちる

結果発表の時間が近づいて来るにつれてドキドキしすぎて何も手につかなかったのでジムで体を動かして気を紛らわせようと思いました。そしてスマホに通知が。結果は祈られました。チーーーンという感じでした。

ご縁がなかった、という言葉は就活で祈られる時の常套句みたいになっていますが、本当にそうなんですよね。たとえあなたがどんなに素晴らしい人材でも評価する人や採用方針までコントロールすることはできません

この時に思ったのが、自分はやれるだけやったなという満足感でした。

内定は早さじゃない

就活をやってると、つい早く逃れたい!と思ってしまいます。そこで苦しさの正体を分析してみることにしました。それは多分焦りです。当初は40〜50社エントリーしないと、と思っていましたが、自分のペースでやろうと決意して結局10社も受けていません。

下手な鉄砲数打ちゃ当たる、という言葉もあるのでとりあえず数をこなそうと思っていましたが体力と時間の制限があります

例えば、人生という航路に船で旅に出る時、どの船に乗るか、針路はどう行くか、食料はどれくらい積むのか、ということを事前に決めますよね。それと一緒で、ある程度詰めてから出発した方が有意義な時間になると考えました。

周りの人や家族が焦せらせるようなことを言って来るかもしれませんが、あくまで人生の主役は自分ですし、最終的には自分がどう感じるか、納得できるかであると思います。

選んだ会社は100%満足しているわけではない

ちょっとこれは新卒なので、こんなこと書いてしまってビクビクいているのですが、完全に満足して入社したわけではありません。実際に働いてみて、当初から抱いていた違和感はより色濃くなっていますし、あれ?と思うこともあります。

どんな会社にも良いところも悪いところもあるのが常だと思います。そこで改善を提案して聞く耳を持ってくれるか否かが良い組織とそうでないのとの違いだと思います。

欠点を指して嫌だ、となるより、その会社に入ってどんなことを身に付けられそうかと良い点を探してできることを積み重ねていこうと思いました。

変化を受け入れ、他者を尊重する風土があるか、が私の就活の軸でした。

内定承諾で迷ったら表を作ってみて!

頭の中だけで考えていても明確な判断を下すのは難しいです。そんな時は表を作って整理してみてください。

観点別(自分の就活の軸、大切にしたいこと)を給料、仕事内容、やりがい、立地、福利厚生、などを書き出して点数化して表にすると情報が視認されて答えを出しやすいです。

もしそれでも迷うなら、どこに引っかかっているのか自分とお話ししてみる。合理的に決めるのはすぐに答えが出るけど、フィーリングで引っかかる部分はより深層にある意識の部分なのでそこを解き明かすことでモヤモヤを解消できると思います。


と、長くなりましたが私の就活を振り返りました。

コツは、行動(説明会や選考など)とインプット(自己分析、業界分析、説明会で感じたことなど)を半分半分くらいのバランスでやることです。

感情はナマモノなのでできるだけ新鮮なうちにノートに書き綴るとあとで役に立ちます。

誰かのお役に立てれば幸いです。

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糸を紡ぐように言葉を綴ります。

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わたしの就活&大学時代の過ごし方をまとめてみました。お役に立てれば幸いです。

コメント (1)
就活生へのおすすめ
就活予備校や就活塾に行くのも一つの手。
費用は10万~30万など、学生にとっては高いだろう。

だが、就職先で生涯年収は1億~3億など違いが出てくる。
10万~30万の投資が何百倍、何千倍になる可能性も大いにある。

大学受験の時には予備校に高い授業料を払うのだが、就活の時には自力で何とかしようとする。
就活塾に行く学生なんてほとんどいないだろう。
だが就活はそんなに甘いものではない。

今の日本で大社接続(大学→社会人)は大きな問題。

糸さんの記事に期待(^^)!
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