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ルールとのつきあい

こんにちは。創作者のぐらです。

以下のわたしの信念や概念、ルールについて考えてみています。

・成功
・愛
・自信

ルール、自分のなかにあるものだけれど、
自覚しているようで、なかなか言葉にできないものを
言葉にしてみようと思います。

ルールと言ってしまうとこわい言葉だけれど
自覚することで、自身の作品づくりや
他者とのコミュニケーションに活かせるように
真摯にルールとおつきあいしてみようと思います。


成功を実感するには何が必要?


「成功」は自身の成功のルールについて考えました。
とても難しくて、向き合うのが辛いテーマでした。

自身の人生を否定しているわけではないのに、
成功体験を聞かれてもなかなか思い出すことができませんでした。

しかし、書いている途中に
難しくしてしまっていることに気づくことができたようにもおもいます。

難しく考えないためには「大切な人」「誇り」がキーワードであると思うので、このテーマについてもっと掘り起こしたいです。


愛されていると実感するには何が必要?


上記「愛される感覚とこびと」という作品にして
愛される実感を掘り起こしました。

愛される実感に対する孤独感を
どうのようにわたしは回避するかについても考えることにつながりました。

愛される実感とはあればあるほど高まっていく、補完してくれる
ことにも気づきました。
これからも、増やしていくことが自身の安心に繋がるような気がしています。



自信をもつためになにが必要?


わたしの自信はどこから来ていて、どのように強められているのかについて、リストと数式にしてみました。

自信なんてないと思っていたけれど、数式にしてみたことで、
他者と比べると低い得点のかもしれないけれど、
自分のだけのオリジナルの数字でみると、
なんだか褒めてあげたい気持ちになりました。

自信が生まれる前に
わたしは納得感が生まれることにも気づきました。

ここでも「誇り」という言葉が出てきているので、
何か共通するわたしのルールがあるのかもしれません。


ルールと向かい合う

ルールが作品を通してではなく、
内省をそのまま表現していくことに抵抗があったのですが、
この文脈を見ながら、
より作品を楽しんでもらえるのではないかと
noteしてみました。

ルールは、
自覚したのちに、
なりたい自分像に近づくために現実に合わせて
変えてもいいらしいです。

自分のルールが現実と理想から乖離しすぎると、
息苦しくなることもあるそうなので、
イマジネーションを生かしながら、
時代にあわせて、柔軟に変えていければと思います。

これからも、ルールと向かい合ってイマジネーションを進めます。







やさしくわがままに↓


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