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好きなマンガのページ数を模索する

マンガの成長?過程で気づいたことがあるのでnote。

わたしの場合だけれど、こんな過程で今ここにいる。


何を描くとマンガらしいか(企画力) 2020年6月
↓1Pマンガ(コルクラボ宿題)
コマ割(演出力)

キャラ立て(キャラクター力)
↓44Pマンガ(コルクラボ卒業制作)
ページ数(要約力、構成力)(今)

コルクラボマンガ専科に通い、卒業してもなかなか自由にマンガを描ききれない(コツをつかめていない)感覚に悩まされていたけど、気づかぬうちに少しづつ実験と検証(不安と不満)が溜まっていたようで、気づいたら少しは前に進めていたみたい。

明日以降やるのは、1P、4P、16P、24P、32P、44Pの5つのバージョンを全て描いてみること。
そうすれば、それぞれの要約の仕方の特徴とか、難しさとか自身の好みとか分かるはず。たぶん。
自分でも分かってるけど、要約1番嫌いで気が乗らない作業だと思う。少し愚痴を言うと、要約するぐらいなら、最初から要約の文章が通常の文章で良くない⁈そうしてほしい‼︎って子どもの頃から思ってました。だらだらと感情ある話を聴くのが好きだったし、長い文章を読むのは象形文字で読んでビジュアル要約するのが好き、ひらがなはまどみちおさんや金子みすゞさんの詩、さくらももこさんのエッセイを朗読するのが好きだった。マンガで1番みるコマは見開きの1ページ。(←noteするとすごい変な人)

話が逸れたけど、ページ数を限定して同じ話をたくさん描いてみようと思ったのでした。

それでは、また。

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