ほしい ほしすぎる 10万円は無理だけど6万なら正直いける 苦しいいいいいいいいいい
エピックメガセール復活ッ!!!!!! なんとAAAゲームの中でも上位といえるタイトル陣が超大幅値引き中です。 しかも約100タイトル!! 好きなジャンルじゃないから自腹は切れないけどやってみたいなー、なんてゲームが必ずあるはず。 ウィッチャー3、GTA5,METRO,RDR2,スカイリム、ホライゾンなどなど… Steamへの猛追がすごい
大人数FPSといえばBattleField!! 私もBF4、BF5、BF1をプレイしていましたが、最近のBFには熱が冷めて購入しなくなり、月額1000円のサブスクで1か月プレイして満足し、その後2度とプレイすることはありません! サブスク終盤に後ろ髪を引かれるどころか、半月ほど経ったところで「うわぁ~~~!!これ買わなくてよかったぁ~!!」と優越感に浸ってしまえるほどひどいゲームになりました。 今はもうフルプライスで買う価値は無いと断言できるほどのゲームになってしまったので
現在初めての方なら1か月間無料のKindle Unlimited。 興味をそそられるアートや美術についての本が多かったので後述します。 Blender Blenderは印刷本がほとんどありませんでした。 比較的新しい本だと下の1冊くらい。 あとは電子書籍オンリーでTips集のような本が多い印象です。 Zbrush ペーパーバックだと6490円600ページ超えの本ですがKindle Unlimitedだと読み放題に入っています。 アート系 自腹で買えと言われると専門
理由は普通に壊れるからですが、事態はもっと深刻のように感じます!!! なんとメーカーは修理中の間、生活の質は保証してくれないのです!! これが最も私をイラつかせるのです。 送って修理されて戻ってくるまでに早く見積もっても一週間かかるとします。 当然この間にワイヤレスイヤホンは手元にはありません。 ワイヤレスイヤホンを買った人ならこれがなくなったら精神状態がどうなってしまうか、よく理解できるはずです。 それに送るためにはダンボールやら封筒も用意しなくてはいけないわけです。
Kindle paperwhiteだと素早い操作がしづらいからFireHDを買ったのに、目的の単語帳が無い! これには何か理由があるんでしょうか。 スマホアプリのKindleに単語帳機能が無いのは分かるんですが、Fireシリーズに無い理由が分かりません。 FireHDで単語帳を作ろうとしたらフラッシュカードとかで代用するしかないんですが、代わりにはならないし自動でやってくれるpaperwhieの方が出来が良いし楽です。 paperwhiteの単語帳機能は分からない単語を選択
この本を参考にZmodelerでカメラをモデリングしてみました。 結論から言うと、3D完全初心者にもおすすめ出来る本です。 ※この本はZModelerの機能を詳しく解説している本です。 学習するのにここまで躓かなかった本は初めてです。 技術書でよく目にする一文に"では先ほど紹介した〇〇で同じことをやってみよう!"があると思いますが、覚えてるわけないので読み直すのがストレスで億劫なんですが、これがこの本では一度も起こらなかったので驚きました。 その都度しっかりと教えてくれます
一時期大流行りしていましたよね! 少年がパルクールで上に上り続けるというシンプルなゲーム性でしたが、配信者のハラハラするプレイを手に汗握りながら見ておりました。 そんなOnly upですがこのゲームの要とも言えるスローモーションや壁を掴むモーションなどはAdvanced Locomotion Systemというアンリアルエンジンで無料配布されているアセットからなんだそうです。 永続無料とのことだったのでダウンロードして動かしてみました。 なんとアサルトライフルやピストル、松
動画や本で解説されていた包帯の作り方をシェア 作業の流れ MaskLassoで包帯を作りたい場所にマスク サブツールにある【抽出】でマスクした箇所にメッシュを作成 SliceCurveで包帯の幅を決める Zリメッシャーでトロポジーを整える パネルループで包帯のメッシュを作成 1.MaskLassoで包帯を作りたい場所にマスク 2.サブツールにある【抽出】でマスクした箇所にメッシュを作成 抽出ボタンはプレビューボタンであり、ここを押しただけではメッシュは作成され
クリック&ドラッグで新しいZスフィアを追加。 追加中にShitを押すと親のサイズに固定されます。 Altを押しながらZスフィアをクリックすると削除できます。 Zスフィア同士を繋いでいる管(リンクスフィア)をクリックすることでそこにもZスフィアを追加することができます。 Zスフィアを追加するにはドローモードに切り替え (Qキー) Zスフィアを動かすには移動モードに切り替えてドラッグ (Wキー) 拡大縮小はスケールモードに切り替えてドラッグ (Eキー) 回転させる