天地創造 seven days

天地創造 seven days
全知全能　ゼウスで〜す
天地創造 seven days
神様だって完璧じゃない
7日で作った割には完成度高くね？

ノアの箱舟、あれは反省会
雨降らしすぎて、後悔だらけさ
バベルの塔？あれもやりすぎた
言葉を混ぜすぎて、カオスになった

天使たちともたまに口論
自由意志って必要？なんてね
でもそれも全部許してるさ
完璧よりも、ちょっと不完全がいい

あっちこっちでク

過去の恋人は幻想？

一人の夜、思い出が響く
心の奥で揺れる声がする
あの日の君は本当に特別？
それとも孤独が作り出す幻想？

時計の針が静かに進む
夜の闇に、君が滲む
どれだけ遠くなっても、まだ感じる
君の温もり、今も残ってる

あの頃の笑顔、忘れられない
でも、今が辛いだけで、虚像じゃない？
相手が他でも、同じ痛み？
ただ孤独を埋めたいだけなのか

窓の外、街の灯り
誰もが誰かを探してるように
私も探してる、君じゃ

無責任

無責任で構わない、それが私の生き方
誰かの理想よりも、自分を信じたい
完璧なんて目指さない、自由に飛びたい
気まぐれでいいじゃん、今が楽しければいい

「もう少しちゃんとして」って、何度も言われるけど
私は型にはまらない、窮屈なんて無理だから
やりたいことやっていく、それが一番自然でしょ
予定通りじゃつまらない、自分で道を選びたい

責任って重すぎる、そんなの私らしくない
軽やかに生きること、それ

私、悪くない

私、悪くない、可愛いだけじゃ終わらない
色目なんて使ってない、ただ笑顔が自然体
向こうからこっちに来る、だから私に罪はない
あなたの彼を取る気なんて、全然ない、関係ない
先生にも媚びなんてない、ただ話すだけ、普通の態度

笑顔が勝手にみんなを引きつける
望んだわけじゃない、それでも責められる
彼の視線がこっちに来る
でも私は何もしてない、言い訳すらしない
ただいるだけで皆が私を見て
嫉妬の目線、敵

バッドエンド確定人生

どの道進んでも バッドエンド確定
運命は決まってる 逃げ場はないんだ
最後に笑うのは 虚無の暗闇
この世は全て、四面楚歌

自分を貫けば 誰も寄り添わない
冷たい風だけが 背中を押していく
誰かを信じて その手を取れば
裏切られ、痛みが 心を突き刺す

神にすがれば 救いがあるのか
だが、その声は 消えていくだけ
どんな手段を使っても 生き抜きたいと
思ったその瞬間 仕返しが待っている

どの道

いつか笑える日が来ますか？

いつか笑える日が来ますか？
そう思う日々を過ごしている。
あれだけ頑張ったのにと
どれくらい努力を続ければ良いのか
その日が来るまではここにいる
確固たる決意は持っている
強く言う
『わたし、頑張ります』と
心から笑えるその日まで

寝る時に考え事をする時は
これを思い出して

背中を見てる人がいる
あなたが引っ張ってくれたから
ステージに立てたと
世界で1番の先輩だと

横にいる仲間も知っている

君が1番になれるなら僕は脇役で良い

君が1番になれるなら僕は脇役で良い
君がやりたいと言った時に
その道を作れるように努力を怠らない
君はその道を歩いてくれるだけで良い

何をしても君は輝く、男女関係なくみんなが惹かれる
勝利のメンタリティ、その場を支配する
僕はその光の影で、ただ君を見守るだけ
あの瞬間、僕もそこに立ちたいと思ったけれど
君には敵わない、それでいいんだ

僕の役目は、君がやりたいと言った時
その夢を叶えるための道を

恋ってなんだろう

愛してるってなんだろう
まだ答えは出ないけど
君といると全てが変わる
その瞬間だけが特別になる

これが愛してるってことかな
君が笑うだけで嬉しくて
時間が止まったように感じるんだ
君の声が響くたびに、心が満たされる

愛してるって言葉にしたらどうなるの？
もっと深い何かが芽生えるのかな
君といると、未来がキラリと光って
そんな気持ちに包まれるんだ

愛してるってなんだろう
言葉にするには早いけど

また会いたいなって

次も会いたいと思える男になろう
そのためにいっぱい準備した
いざ君に会って話すと何もかも素敵だ、目が離せない
別れた直後に僕はつぶやく
また会いたいなって

初めて顔を合わせた時、心臓が跳ねた
君は笑顔で、僕の緊張を溶かしてくれた
話しやすい空気、君の声が心に響いて
時間が飛ぶように過ぎていく
君の仕草、言葉、一つ一つが特別
「次はいつ？」って聞けたらいいな、そう思いながら

別れ際、言葉に詰まる

まぁまぁで十分、この人生

まぁまぁで十分、この人生
仲間との思い出も心に刻んで
今を楽しんで、私は生きる
これが私の道、私のストーリー

20代、いつの間にか過ぎ去って
友達みんな家族持ちだって
昔のような騒ぎはなくて
静寂が胸に深く刺さって

彼女いなくて、誰を待つこともなくて
携帯の通知はアイドルからのトークばっかで
ちょっと寂しいけど、まぁこれでいい
これが今の私のリアリティ

まぁまぁで十分、この人生
小さな幸せを

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