愛のあるメッセージ
こんばんは!
ごぼうさんの嫁です。
皆さん手紙を書きますか?
現代はメールやLINEなどで
言葉を伝える人が多いのでは
ないでしょうか。
本日は「ごぼうさんからのメッセージ」
について書いていきます。
是非読んでいってくださいね!
恒例行事の贈り物
ごぼうさんと嫁が出会った部活では、
発表会後に「贈り物」をする
恒例行事があります。
先輩に。後輩に。同期に。
そんな感じでちょっとした
お菓子と手紙を色んな人に
贈り合います。
そんなちょっとした
恒例行事が結構楽しみでも
あります。
一生懸命書いてくれた
手紙はグッとくるものが
ありますよね。
嫁はその恒例行事から
手紙を書くのが好きに
なりました。
〇〇が素敵
そんな恒例の贈り物で
先輩である嫁は後輩全員に
手紙を書きました。
もちろんごぼうさんにも
「これからも頑張れ」的な
手紙を書いています。
すると、何とごぼうさんも
嫁に手紙を書いてくれたのです。
当時は接点なんて
ほとんどありません。
それなのに長文で必死に
手紙を書いてくれていたのが
伝わってきました。
その内容が、
「いつも笑顔が素敵」
そういった手紙を
書いてくれていました。
嫁は思った。
あぁ、ごぼうさんは
周りをよく見ているんだなと。
そして、接点のない
嫁のことをそんな風に
見てくれているんだなと。
褒めてくれるのって
本当に嬉しいですよね。
ごぼうさんは何気なく
手紙を書いてくれたのだと
思います。
当時嫁は部活で大変な
思いをしていました。
しかし、ごぼうさんからの
手紙は本当に幸せな気持ち
になったのです。
当時は愛なんてないでしょう。
手紙の力ってすごい。
愛を感じるなぁ。
そう思えた出来事でした。
まとめ
手紙って何だか
温かみがあって良いですよね。
嫁は後輩のごぼうさんから
褒められてほっこり
しました。
そんな贈り物が4年続きましたが
その手紙がどんどん
変化していきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
次回は「嫁の引退」について
書いていきますね。
是非見ていってくださいね!
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