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やる自分とやらない自分

難しいからやろうとしないのではない。
やろうとしないから難しくなるのだ。

ふむ、こう言われると
確かに…と頷かされるところもありますね。

何事もやってみなければ
本当のところはわからないものですが…

えいや~とやれればいいんですが、
ま、そういう人もいますけど
慎重な性格で
どうしても1歩を踏み出せない人もいますね。

これは別に悪いことではありませんが、
突き詰めて考えると…

わかる自分になりたいのか。
わからない自分でいいのか。

ここに尽きると言えるでしょうか。

この先どんな自分になるかの重要な分岐点です。
どちらを選ぶのかは自分次第ですよね。

どんな自分でありたいのか?
やる自分とやらない自分。

その見極めポイントは何でしょうか?
判断材料は何でしょうか?

簡単に手に入る情報の価値は低く、
向こうから飛び込んでくる情報には
「虚偽」が混じる。

高度な情報リテラシーがないと
情報に翻弄されますね。

やはり有益な情報って取りに行くもの、
それは難しいことを前提にした方がいいのでしょう。

良い人脈は
良い情報をもたらしてくれるものです。

勝手に難しいと決めつけていないか?
難しいという結論のための情報収集になっていないか?

やらないことが前提になっていないか?
やらないという結論を出したいのではないか?

自分は何がしたいのか?
どうありたいのか?


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