晴菜

日々のいろいろをちゃんとことばにして、残したくなりました。

晴菜

日々のいろいろをちゃんとことばにして、残したくなりました。

最近の記事

三休に行った日。

大住駅から歩いてすぐのところにある三休。 本日で3回目の体験です。 駅から三休まで、大抵一回信号を見送る。が、今日はなんとなく足取りが軽くそのまま向かえる。もちろん緊張はあるが、3回目にして何となくの楽しみはあるようです。 三休に入ると皆さんが迎えてくれる。体験生としての私を案内してくれるのはたけちゃんだ。いつも彼に長靴を案内してもらうことから私にとっての三休が始まる。 13時から昼礼が始まる。 午前の仕事の報告、午後からの仕事の確認。 彼らはここでしゃべるとき緊張し

    • 最近さ、

      最近、蓋がとれたように怒っている。 何気ない一言が、悲しくってつらくって泣きたくなって、帰りたくなった。そんなことはじめてだって。なんでこんな怒ってるんだろうとも思うけど、でも怒ってる。 ほんとは人とひと。毎回ぎりぎりでしゃべってるのかもしれない。そのギリギリが、とうとうバランス崩れちゃったのかな、 そこからもうなにを言われても怒り。怒り。怒り。もうやだ。ってなる。なってる。 大人気ないって分かってるけど、でも感情は上手にコントロールできないよ。 つらいよ。分かってよ。分

      • 話し合いたいと思ってるひとたちが集まるとやはり楽しいし、話し合うことができるんだなぁと思った。

        • 会議(なかなか話し合えないのです、。)だなぁと、ざわざわする心をひとまず、永井さんのことばを読んでから行きたいと思う。

        三休に行った日。

        • 最近さ、

        • 話し合いたいと思ってるひとたちが集まるとやはり楽しいし、話し合うことができるんだなぁと思った。

        • 会議(なかなか話し合えないのです、。)だなぁと、ざわざわする心をひとまず、永井さんのことばを読んでから行きたいと思う。

          なんで嫌なのか、もやっとしたのかを考える余裕はある。自分の気持ちに自分と話している。それで大抵納得できる。

          なんで嫌なのか、もやっとしたのかを考える余裕はある。自分の気持ちに自分と話している。それで大抵納得できる。

          本日なんだかことばがずきずきと心に入ってくる日だった。とてもつかれた。 上がって下がってな日だった。最後に母と用事あって電話し、色々決まってそれが救いだった。楽しみな用事だ。

          本日なんだかことばがずきずきと心に入ってくる日だった。とてもつかれた。 上がって下がってな日だった。最後に母と用事あって電話し、色々決まってそれが救いだった。楽しみな用事だ。

          話したい。話し合いたい。話切りたい。深め合いたい。そんなことを考えるんだけど、何について話したいんだろう、わたしは。自分のことが一番知りたいのかな。

          話したい。話し合いたい。話切りたい。深め合いたい。そんなことを考えるんだけど、何について話したいんだろう、わたしは。自分のことが一番知りたいのかな。

          5月30日

          執着しているのかもしれない。 きょう。私に話しても良い、というかたぶん私に話すべき?だったんだろう、何気ないというかまぁそれなりに重要な話の話題があって、 それが違う人にふられて喋っている場面を私は作業していて、なんとなく小耳に入れていた。 私は作業していたし、なんなら話しかけるなオーラを出していたのかもしれない。 何気ない話だからこそ話してほしかったし、まぁ重要な話でもあったから話してほしかったんだけど なんだか胸が締め付けられるような気がして。 話はそれるが、先日哲

          うぬぼれと地獄、執着

          先日、タロット占いなんてものをしてきた。 イベントでお出会いした方がなんと、占い師だって。なんやそれ、占ってほしいとマルシェにお邪魔した。 結論から言うと、めちゃくちゃ良かった。占いなんだけど、もう人生で、カウンセリングされているようだった。 私は仕事のことを占ってもらって、現状整理とアドバイスを受けた。 私が選んだカードは私が言ってほしかったことばたちだった。友達からも職場の人からもそんなことは言われない、そんなことばたち。でも自分は心のどこかでそう思っていたようなカー

          うぬぼれと地獄、執着

          フェミサイドは、ある

          メルカリで本を買う。 軽い気持ちで面白そうだなと買ってしまった。なんなら単行本だと思っていた。フェミサイドだって知らないし、フェミニズムだってよく分からない。だけど、この本に出会ってしまった。 夢中で読んでしまったのである。最近は本よりもzineぐらいの分厚さが読みやすかったりもしている。 私たちも普通に生活して、普通にうちに帰りたいという願い。 女性であるだけで、生活が脅かされる現実。 夜道はイヤホンをしないし、というか怖くてできない。チャリはガニ股でこぐようにしている

          フェミサイドは、ある

          今日また、ひとの二面性みたいなことを考えていた。楽しい面と否定的な面。 人に対しての態度がなぜその極端に二面性として現れてしまうのか。どちらがあなたで、どちらもあなたでよかったですか。

          今日また、ひとの二面性みたいなことを考えていた。楽しい面と否定的な面。 人に対しての態度がなぜその極端に二面性として現れてしまうのか。どちらがあなたで、どちらもあなたでよかったですか。

          しゃべりの勢いで

          酒の勢いで、なんて言葉があるように、しゃべりの勢いで残したい。 水中の哲学者たちという本がすきです。好きというか、何というか、良きだと思っていて。 教科書にすればいいんじゃないかとも思っている。が、押しつけにはしたくないしとも思う。 そして、そのご縁でお出会いできた人たちとお話ししてきました。 同棲したかったり、 人生について考えていたり、 人と住みたかったり、 何気ないことを話す人がほしかったり、 名前のついた関係になりたかったり、なりたくなかったり、 友達が自分以外の人

          しゃべりの勢いで