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100投稿記念!グルテン ふり子人気記事TOP3まとめ

我ながら信じられないのだけれど、わたしの公開中noteは99投稿あるそうです。
つまり、これが100投稿め。

100投稿してフォロワー37という現実は決して褒められたものではないけれど、それでもわたしの費やした愛おしい時間であることには違いない。
いや、うそ、PV数が少ないことはやっぱり残念。


とにかく、100投稿目を記念して過去99投稿におけるグルテン ふり子の人気記事TOP3をここにまとめます!

順位決め要素:「スキ」の数
※PVではありません
集計時刻 2019/5/13 08:13


第3位
「自分が許せるところから始めてみよう。グルテンフリーでも外食したい!」


「グルテンフリー」タグで2桁のスキをとることを目標にしていた2017年当時。
書いても10を超えず悔しい思いを抱えながら書いていた12月、とうとう目標を達成できて、ひとり喜んだことを今も覚えています。
グルテン(小麦・大麦類)が食べられないという大きなハンデについて書くときは暗くなってしまいがち。
それでも、前をむいていることが伝わる明るい文章が書けるように、強くなっていきたいと願ってやみません。


第2位
「特別な日だからこそ、いつもの美容室で。」



ミルボン社提供の #美しい髪 という企画応募用に書いた超短文エッセイ。
テーマである「美しい髪」にプラスして「美容室」という条件設定をしたら、自然と言葉遣いがやわらかくなったのも面白い体験でした。
サービス業に敬意を。


第1位
「猫っ毛の彼」 


2位同様、 #美しい髪 企画用に書いた超短編の処女小説です。
この企画の審査員にカツセマサヒコさんがいると発表があったのを見たときから、カツセマサヒコさんが好きそうなテイストを狙っていきました。
そのおかげで、タイトルが長くなりがちなわたしの投稿ですが、さっぱりしたタイトルと裏腹に後味が残る仕上がりになりました。
入選はなかったものの、カツセさんからのスキが来た通知は思わずスクショ撮っちゃいました。
電子レンジの加熱待ち時間くらいで読んで、ごはんを取り出しながらぐぅうってかみしめる人がいてくれたらいいな。



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