2019年11月12日【ラグビーワールドカップスの独り言】

【ラグビーワールドカップ ロスの独り言】

ラグビーワールドカップ
2019年時点の今の南アチームで優勝することの意味
そんなこともあったのだろうなあ、と。
それが日本で起こったんだな、と。

アジアでの初開催であったり
アジアの日本チームの躍進
フィジーチームの力強さを楽しんだり
そして南アが初の黒人キャプテンのチームでの優勝

日本では巨大な台風に襲われ
広い地域で甚大被害を受けてしまった

そのさなかに開催されることになったワールドカップ
賛否両論もあった

全試合終了翌日に日本で開催された
ラグビーアワードの式典で
日本のラグビー協会を代表して日本語でスピーチをしたおじさん。そのスピーチがまれにみるほど最低すぎて(さんざん森なんとかを持ち上げたあとに「日本でラグビーの勢いは列島を台風のように駆け抜けた」とか言い抜かしたあのおじさん(怒))。

日本のラグビー業界のお偉方もお里が知れるって感じだなあ。と、がっかりした。あれは、ほんとに、日本人として恥ずかしかったなあ。
この国の お偉いさんたち ほんとに ほんとに ひどいもんだ。

コリシのキャプテンのもとで南アが優勝というニュースと
日本のおえらいさんのスピーチの内容の天と地の差

次はフランスかあ


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