【解説&設問を発表】米大統領式典にみる「文学と政治」【Global Newsについて語ろう!】第18回 6/5(土)10時@オンライン
【Global Newsについて語ろう!】第18回 6/5(土)10時@オンラインのテーマは「文学と政治」。バイデン大統領の就任式典で一躍脚光を浴びたアマンダ・ゴーマン氏。大統領就任式典で朗読された彼女の詩とそれが意味するものを論じたをAP通信記事を利用して、英語で議論します。そのための設問を作成しました。また追加の解説もこの記事に入れています。
今回は、Web配信記事がありますので、書籍が無くても、ワークショップに参加可能です。新参加者大歓迎です!チケットの購入は以下からお願いします。
【チケット】
米大統領式典にみる「文学と政治」【Global Newsについて語ろう!】第18回 6/5(土)10時@オンライン
「悲しみながらも成長した」2021年米大統領就任式典で自作の詩の朗読をした詩人アマンダ・ゴーマン。次世代のホープとして注目を集めた彼女がこの式典で果たした役割を紹介したのが、以下のAP通信の記事です。
Inaugural poet Amanda Gorman: 'Even as we grieved, we grew.'
この記事は「The Japan Times ニュースで深堀り英語vol.3」(20頁~)に転載されています。
ワークショップの詳細は以下のnote記事からご確認ください。
【note】米大統領就任式典にみる「文学と政治」【Global Newsについて語ろう!】第18回 6/5(土)10時@オンライン|
文学と政治
前回のnote記事でアマンダ・ゴーマン氏がバイデン大統領就任記念式典で披露した詩とその朗読の様子を紹介しました。詩のスケールの大きさ、米国の歴史と未来を高らかに謳いあげたその内容に圧倒された人も多かったのではないでしょうか。以下のVogue誌の記事はその創作に至った過程や彼女の意図を余すところなく伝えていると思います。
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