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「ピンクは誰のため?勝手な呪縛に囚われない」 : 『日経xwomanアンバサダーブログ』寄稿

またまた久々の『日経xwomanアンバサダー』ブログ。今月からは、週に1本ずつくらい更新したい。と、言ってみる。

さて、今日は先日発売された 『#駄言辞典』 関連記事をもとに、女子の色とされるピンクと、それが苦手だった筆者自身の成り立ちを、改めて振り返ってみた。

この「呪縛」って環境による影響が本当に大きい。

因みに筆者が今一番心地良く感じるのは、白とシーフォームグリーンかな。

そして、机の上に置いてあって嬉しくなるのは、このピンクの本。

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女性ホルモンと密接な関係にあるピンク。だったら女性の色なのか?いや、男性にも女性ホルモンはあるのだ。だからピンクはみんなのための物。女性色と言わないで。

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