不安はない、確信した。

 コロナショックの自粛中にやっていることとして読書が日課になっています。今日ちょうど読み終わった本が、橋下徹さんの「異端のすすめ」。なんとも橋下さんらしい題名ですよね。
 今回はいつもよりもより短い記事となりますが、是非すぐにおすすめしたいと思ったので見ていってください。

 弁護士、タレント、政治家としては「異端」なことを色々とされてきた橋下さんの成功の秘訣が書かれていました。

 努力はしてきたか?どんな道を選択してきたか?情報収集に目的はあるか?人間関係に悩んでいるよね?などなど。いろんなことに関して橋下さんの持論が展開されています。

 今、「個」の時代といわれているなかで、21歳の僕はその時代の中心世代といっても過言ではないと思います。色々な本を読み、個人としての価値をあげようと試行錯誤してきましたが、この本に胸が熱くなるほど後押ししてもらいました。自分がやってきたことは間違いではなかったんだ!!と。

 最後に、同じように個を磨いている人たちにも、この橋下徹さんの「異端のすすめ」を自粛中の1冊にしてもらいたいと思います。

 それでは素敵な読書を。

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