学び方を自分でデザインする「ノート学」小学校で始まる!
突然ですが、小学校の学びのノートがこうなったらどう思いますか?!
罫線のない白い紙、色や図を使いながら、個人個人がめいっぱい工夫しながら書くノートです。紙面から子どもたちの熱心さ、楽しさが伝わってきますね。
小学校では、先生の板書を書き写すだけのノートが一般的。もちろん、先生方の工夫によって、さまざまなアクティブ・ラーニングのチャレンジがなされているものの、ノートのとり方から教えてくれるところは、ほとんどありません。
私(川村)の高校時代の「書き写し文字びっしりノート」