元夫により事件に巻き込まれ、死刑囚となっている、風間博子
今から30年前に起きた、埼玉愛犬家殺人事件。12年前、客観的視点から私は関わり始めました。取材を進めていくうちに、風間博子は事件に関わっているが、殺人は行っていないという確信に至りました。
それ以来、風間博子の再審を求める活動に加わっています。
最近、支援会の新しいリーフレットができましたので、ここに公表いたします。
※上の写真は、蜷川泰司著『迷宮の飛翔』(河出書房新社)の挿絵として、風間博子が描いたペン画の展示会で、事件の解説をする筆者
『罠』を原作とした『実録ドラマ