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ひらやま
2021年2月20日 09:24
二年前、はじめてnoteを書いた。noteには、初々しい光が詰まっていた。自分の未来がどこかにつながっている予感、一歩ずつ前に進む覚悟、初心者の自覚と向上心。謙虚な熱意が、そこにはあった。*人が歩みを進めるには、光が必要になる。遠くで輝き、道標になる光だ。自分が目指す光を暗闇から見つけなければいけない。広大な宇宙から自分の星を見つけるような慎重さで、自分が目指す光を選ばなければいけない
2024年4月13日 13:44
続けることは、やめないことだ。書かない期間が空いても記事を消してもアカウントを消しても、それだけでは続けていないとは判断できない。そもそも厳密に続けているかどうかを判断できるのは、書いている本人だけだ。本人の選択肢から”書くこと”がなくなった時、書くことをやめたことになる。noteなら、「noteをやめます」と宣言した時、あるいは言わずとも決意した時、noteをやめたことになるだろう。アカ