【 記事 】「がんや病気にならないためには?基礎体温を上げる!熱い風呂に入る訓練をする ③」
前回、前々回のこの記事がなんか好評のようで、皆さんの関心や興味が高い証拠なのだと思います。少しでも読んでくれている皆さんの参考になればと思います。私も初めはまったくの知識0の人間でしたが、細川先生や東洋医学の先生から教えていただいたことを、自分なりの解釈や体験を元に書いています。何歳であっても健康はとてもだいじなので、クスリや医者に頼るのではなく、なるべく病気をしない予防医学的な生活をしてほしいと思います。ちなみに私も勉強中の身ですから、皆さんと同じですw 知っていることは自身の解釈も交えて書いてみようと思っています。
今は夏本番前ですが、既に42℃の風呂でも結構熱いですw 汗がドバドバ出ますね。外気温が暑いのでぬるい風呂に入りたくなりますが、私はあえて42℃に追い炊きして入るようにしています。
実は私は軽い冷え性体質もあって、冬は特に手足が冷たいです。どうも手足の先端までの血流が悪いみたいです。なので、冬は最低43℃くらいの風呂に入ります。熱い湯船の中で足の指を揉んだり、足の裏をこすったりします。長風呂はなかなか苦手なほうで、10分も浸かっているとヘロヘロになります。で、一旦出て風呂のヘリに腰かけて膝下だけ湯に浸けておきます。少ししたらまたドボンと首まで浸かります。これを3回くらい繰り返してます。
私にとって熱い風呂に浸かりっぱなしというのはなかなかの試練で、下手するとのぼせてしまうので、あまりに身体が熱くてフラフラになりそうな時はシャワーで冷たい水を頭からかけます。ぬるま湯から徐々に冷たくして行くと気持ちいいです。のぼせが少し冷めたらまた熱い風呂に入る。こんなことをよくやっていますw
あ、そうそう、特に真冬は風呂に塩を適当に入れるといいです。温浴効果が全然違います。風呂から出た後も身体のポカポカ感が長く続きます。皆さんもやってみてください。
私は秋~春にかけては夜、風呂に二回入るようにしています。単純に寒いからなのですが、特に冬は身体が完全に冷え切っている状態なので寒い!手足が冷たい!その冷えた身体をとりあえずノーマル状態に戻したい。マイナスから0に戻す感じですw 上記のような感じで風呂に入ります。風呂から出た後、動画を観たり飲み食いしたりして、2時間後くらいにまた風呂に入りに行きます。一回入ってとりあえずはノーマルに近い状態になっているので、二回目は温度を1℃上げて追い炊きします。42℃だったら43℃に上げる、43℃だったら44℃に上げる。それでじっと首まで浸かって修行しますw
笑われるかもしれませんが、いやぁ、これ本当に熱くてできないんですよね。ここまで行くと修行ですよ修行。熱い風呂に浸かるという修行w
バカにしてはいけませんよ!こうやって熱い風呂に毎日入るようにしてがんを自力で治した方が実際にいらっしゃるんですからね。風呂でがんが治るならすごいと思いませんか!?自然治癒力を活性化させるとでも言うのでしょうかね?すごいです。実際にこういう体験談を聞くと、「細川先生の言っていたことは本当だったんだ!!」と思いました。
細川先生がおっしゃっていたことを疑っていたわけではありませんが、だって熱い風呂に入ってがん細胞が消えると言うなら、病院でやっているがん治療っていったい何なんだ!って思ってしまいますよね?w
浴びる(放射線)から発ガンし、
かじる(生検)から散らばり広がり、
切る(手術)焼く(放射線)盛る(抗がん剤『毒』)から殺される。
by 細川博司
細川先生が作った句です。細川先生の動画音声全部聴いてみてください。彼は面白い人で私は好きです。彼は「人が好きなんだ」とよく話しておられました。
「浴びる」は放射線治療のこと。放射線を浴びる=被爆と同じで、がん細胞が増えるらしいです。乳がん検診のマンモグラフィーも絶対やるな!と言っていました。がんが増殖して本当に乳がんになってしまうそうです。欧米では37歳以下(だったかな?)の女性にマンモグラフィーをやった医者は逮捕されるそうです。
「かじる」は医療用語で「生検」と言って、がん細胞か何かはっきりしない疑わしい細胞の一部を切り取って調べることを言うのだそうです。しかし、がん細胞というのはこれをやると全身に飛び散るのだと言っていました。だからかじるな!ということみたいです。
「切る、焼く、盛るから殺される」は、切る=切除などの手術、焼く=放射線で焼く、盛る=抗がん剤=毒を盛る、この3つで殺されるという意味の先生が作った句です。
日本は未だに抗がん剤を使用していますが、なぜ日本人は未だに知らないのか謎です。テレビやメディアは本当のことを言うはずはありません。メディアの大株主も、ビッグファーマ(大手製薬企業)の大株主もすべて国際金融資本だからです。金儲けの種明かしなどするはずはありません。
抗がん剤を使用しているのは日本と韓国だけのようです。欧米では使用禁止になっています。がん細胞に抗がん剤は効果がないことが既に立証されています。皆さんはこの事実を知っていましたか?それを日本の病院では堂々とやっているというのは、もはや犯罪に等しいと思います。過去の記事にも書いたように、私の同い年(当時45歳だったかな?)の親戚は急性白血病に抗がん剤を投与されて、わずか半年ほどで死んでしまいました。
病気は誰でもイヤなものです。しかし現代では真実を知っていない人は、あらゆる合法的手段でもって殺される時代だと思います。
病気にならないような食べ物、病気にならないような生活、病気にならないような働き方、いろいろあると思います。熱い風呂に入るのはその一つに過ぎませんが、日本のがん治療などは治療でも何でもありません。金儲けと人道に対する罪です。こういった意味で私は病院勤務やクリニックの医者や看護師が大嫌いです。細川先生や吉野先生のような良心ある一部の医者はともかく、現代医療に従事している人間のほとんどは自己保身と金儲けであり、確信犯だと私は思っています。
「今だけ、カネだけ、自分だけ」
今の政治家と同じです。悪いと解っていてやっていることほど罪なことはない。人としての良心がなくなった悪魔だと思っています。
日本のがん治療なんかは莫大な治療費を請求され、最後には殺されるのがオチです。細川先生は救急救命以外、病院には近寄るな!と言っていたくらいです。
皆さん、どうか熱~~い風呂か温泉にでもゆっくり浸かって、基礎体温を上げ、がん細胞を減らし、なるべく身体に良いものを食べて、なるべくストレスのない生活や働き方を心がけてください。それがこれからを生きる上でとても大切なことだと私は思っています。間違っても病院なんかに行ってはいけませんw 身体の自然治癒力を信じて、基礎体温を上げる訓練をしましょう!