【じっちゃま(広瀬隆雄氏)推薦本リスト】おすすめ一覧(79冊)をご紹介!
こんにちは。じっちゃまとめです。
このnoteでは、じっちゃま推薦本をご紹介します。
(このリストは随時更新します。)
読書習慣のない方は、一冊だけ購入して、2週間で読み切ることを意識してください。仕事もそうですが、あれこれ考えるより、動きながら修正する方が効率よく進めます。
さて、早速、本の紹介を始めたいと思いますが…
投資本で一冊だけ選ぶとすれば『世界一わかりやすい米国式投資の技法』ですね。
1.投資(16冊)
『世界一わかりやすい米国式投資の技法』
「投資本」の中で一番有益でした。2013年の本ですが、読んだ方が良いです。なぜなら、簿記の知識は不変であり、数字から導かれた投資は強力な握力になるからです。投資家として、プロとして、本物のスキルを身に付けたい方は、ご購入ください。※いまなら「本1760円」のところ「kindle1267円」、格安で買えます。
ついに、じっちゃま直筆本『Markethack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法』が2021/8/6からAudibleで配信開始!
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投資はこの本一冊でOK!読書が苦手な方はぜひ!今のうちに予約することをオススメします✨
※Audibleとは、耳で聴く本です。
『私は株で200万ドル儲けた』👴じっちゃまオススメの投資本『私は株で200万ドル儲けた』が通常1650円→kindle版299円セール中!かなり安いので即買いしました。1つの教養として、読んでいこうと思います✨
『STOCK TRADER'S ALMANAC(洋書)』
👴「米国の証券マンが年末にお客さんに配る本。今買うなら2021年度の買って。」
『マーケットのテクニカル分析』
👴「テクニカル分析の古典はこの本です。」
オニールの相場師養成講座
👴「投資を進めながらウィリアム・オニールの著書を勉強してます。これは読んでおくべきだという本があれば。オニールの成長株発掘法という本ですね。」
『オニールの相場師養成講座』
👴「 僕がトレードを学んだときに一番役に立った本」
マーケットの魔術師
アノマリー投資(STOCK TRADER'S ALMANAC』の日本語版。2013年版)
『ピーター・リンチの株で勝つ』
👴「ポートフォリオ全体では金利が最重要。でも個別株テンバガーはマクロ見ていても発見できません。ピーター・リンチの本を読むこと。」
『米国会社四季報』
👴「米国株に投資する人には必携の書。企業の説明がわかりやすくスッと頭に入ってきます。」
『米国会社四季報2021年版春夏号』は4月19日発売。amazonでは現在予約受付中です。(雑誌3,300円→kindle版2,970円✨)
『サブスクリプション』
👴 「SAAS企業の会計に関して、この本が一番いい」
『ジム・クレイマーの“ローリスク"株式必勝講座』
👴「機関投資家の間で常識とされていることが書かれた内容 *値段注意!」
※いまなら「新品17500円」のところ「中古9500円」で買えます。
スリッパの法則
オプションボラティリティ売買入門
After the Trade Is Made(洋書)
『欲望と幻想の市場』
👴「彼の波乱万丈さ、そしてその時々の心の動き、そういったものを自伝、あるいはライターの人が伝記として残してるんですけども、その書いたものが非常に面白いんですよね。トレーダーの心構えとして勉強になる部分が非常に多いと思う。」
就職・転職(5冊)
『いきなりニューヨークで面接しろと言われても、困ります。』
👴「新卒ではなく、中途採用の面接がどう行われるか?についてはこの本で描きました。」※じっちゃまの直筆本
『これからの会社員の教科書』
👴「そろそろ就活準備に入る大学2・3年生諸君、この本、読んどけ!言っとくけど、おれ、タバティーからびた一文、もろてへんで。これはステマやない。キミらの未来を案じ、親心から言っている。ザックリ内容言うぞ。この本はいま一番イケているビジネスマンである田端信太郎君からキミへの、希望に満ちたポジティブなメッセージや!サラリーマンを「プロ」と「人並み」に分け、「キミらはプロの道を歩め」と叱咤しておるわい。その他、新社会人のエチケットとか、会社での口の利き方とか、ビジネスマンとしての常識がてんこ盛りや。就活を始める直前にまずこの本読んでから勝負に臨め!」
ライアーズ・ポーカー
Full Circle: A memoir of leaning in too far and the journey back (English Edition)
試験に出る英単語
恋愛(4冊)
『恋愛資本主義社会のためのモテ強戦略論』
👴「女性は、とにかく「弱い男」が嫌い!これは勝倉が本の中で主張していること。それじゃ…どんな男が弱い男?…それはへこへこした、だれにでも「媚びる」男。」
『誘惑者の日記』
👴「おまいら「恋愛工学」みたいなクソなモンにお金つかってるなら、たとえばこういう本を読んで修行せい!」
『ジェーン・エア』
👴「お互いに引け目を持ってる・感じてる人達がどういう風に分かり合うか」ということに関して、あの小説ほど克明にそういう心の動きとかそういうのを綴った本はない。(中略)…心のボタンの押し方を学ぶ本としては、あれが一番いいんじゃないかと言う風に思いますね。』
小説(17冊)
『肩をすくめるアトラス』
👴「読みやすい本ではない。アメリカでも9割の大学生は挫折します。「なんだっ!こんな本!」と放り投げて、埃をかぶって、自分が何十年も後に、出世して、経営上のいろんな悩みを抱えた時、ふと手に取り、涙を流しながら読み直す本(笑)」
水源
阿Q正伝
『移動祝祭日』
👴「若い時の苦労は、買ってでもしたほうがいいということを思い知らされる本。特にパリで腹ペコでひもじいヘミングウェイの姿は読者に勇気を与えます。」
『戦争の犬たち』
👴「喧嘩の仕方、ビジネスの戦い方に関する極上のアドバイス」
『キャパ その青春』
👴「まじめにサラリーマンを勤め上げるのが、バカバカしくなる本。人生を最大限生きることの重要さを知る本。」
『アルケミスト』
👴「この本は20代前半のうちに読んでおきたい本です。そのリスク・テーキング(意思決定)こそが「自分自身に対する投資に他ならない」という意味ではこの本は「究極の投資本」なのかも知れません。」
Gene Mapper
怒りの葡萄
なんとなく、クリスタル
海流のなかの島々
The Story of King Arthur and His Knights (English Edition) Kindle版
歴史・戦争・他(13冊)
日本との秘密戦
覇者の驕り
ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争
『狂気とバブル』
👴「 Zaifとかビットコインやっているそこのお前!この本、読んどけ」
『アメリカ市場創世記』
👴「ジョン・ブルックスの著作の中でも本書ほどウォール街関係者に愛読されている本はありません。」
リトル・ドラマー・ガール
Peter the Great(洋書)
社会契約論
『大草原の小さな家』
👴「むかしのアメリカ人の日常生活が克明に記されていて、かれらの生活を知る上で貴重な資料だと思う。主人公のローラのおとうさんは自分たち家族の住む家の周りにどんどん新しい入植者が来ると一家を挙げてまた「西へ、西へ」と転居してしまう。なぜならハンターが多くなると動物が寄りつかなくなるから。株もこれと同じ。株が騰がるためには後続の投資家がゾロゾロついてくる必要がある。しかし……みんながその株に乗ってしまうと、途端にうま味がなくなってしまう。みんなが飢える前に逃げ出さないと、、、」
グレート・ギャツビー
Little House on the Prairie(洋書)
ビジネス(24冊)
『金持ち父さん貧乏父さん』
👴「とりあえず、この本読めば?あなたがこの本に共感できる部分があるなら…あなたが金持ちになる脈はあると思う。もしぜんぜん共感できないなら(=そう感じる人も多い)…あなたは金儲けに向いてない。」
『チーズはどこへ消えた?』
👴「自分をマウスだと思えば分かりやすいかもしれません。エサが入ってる迷路、正解の経路をたどれば、貴方はエサにたどり着けます。私の人生は毎日がその繰り返しです。」
Business Adventures(洋書)
『人と企業はどこで間違えるのか?』
👴「ウォーレン・バフェットがビル・ゲイツに「これ読んどけ!」と渡した」
『財政赤字の神話 MMTと国民のための経済の誕生 』
👴「これ、良い本だから買って!」
『選択の自由』
👴「 僕が大学生のころ、流行った本です。今から思えば無意識に多大な影響を受けていた気がする。」
『Suits(洋書)』
👴「世界でニューヨークだけが持つゴージャスな雰囲気、投資銀行の仕事場のドキドキするような高揚感、その競争の厳しさ、、、そういう世界を垣間見たいという人には最適の一冊。」
『21世紀の資本』
👴「「格差がぁぁぁぁ!」とわめいている連中……なにもわかってない。格差が生じたのは国のせいじゃない、ザッカーバーグやベゾスのせいじゃない、キミの勤め先の会社ですらない。
格差が生じた理由、教えたろか? それはr>g、つまり資本リターン(例:株)が労働リターン(例:月給)より伸びているから
それについてはトマ・ピケティの『21世紀の資本』に書かれておるわい。」
The Next America(洋書)
『That Will NEVER Work(洋書)』
👴「 起業ということを考える上で示唆に富む本なのでみんなも読めや」
『不可能を可能にせよ』
日本語バージョン
行為と演技
『Manager as Negotiator(洋書)』
👴「ネゴシエーションに関する本で僕がいままでに一番感服したのはこの本。僕の人生の役に立った。この本読めばトランプがやっていることすべて「ああ、そうか!」とわかります。」
進歩と貧困
人生がときめく片づけの魔法
人生がときめく片づけの魔法2
『フラット化する世界(上・中・下セット)』
👴「良い本だったね。じっちゃまもボールペンで線引きまくって、そこに書いてあることを具現化すべくアタマをひねった。」
『何でも見てやろう』
👴「いまの若い人はたとえばこんな本、読んでみると良いのでは?」
イノベーションのジレンマ
『ツイッターノミクス』
👴「本書、「ツイッターノミクス」は普段、ブログやTwitterをやっている人が苦労して、試行錯誤の末に学ぶノウハウを惜しげもなく披露しています。」
※いまなら「新品5011円」のところ「中古207円」、格安で買えます。
評価の経済学
The Presentation of Self in Everyday Life(洋書)
Narrative Economics(洋書)
Capital and Ideology(洋書)
「じっちゃまとめ」のおすすめ(2冊)
1.【嫌われる勇気】
自分が失恋でわりとガチで死にかけたときに救われた本です。投資も含めて、すべての本でオススメを聞かれても、自分はこの本を選ぶと思います。👴「皆から嫌われている、というのがベスト・ポジションだと思う、断然!」と話してますが、その深~い意味がココにあります。(↓は無料です。)
2.【世界一わかりやすい米国式投資の技法】
「投資本」の中で一番有益でした。2013年の本ですが、読んだ方が良いです。なぜなら、簿記の知識は不変であり、数字から導かれた投資は強力な握力になるからです。投資家として、プロとして、本物のスキルを身に付けたい方のみ、ご購入ください
読書が苦手な方はこっちがオススメ
(2021/8/6からAudibleで配信開始です!)
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投資はこの本一冊でOK!読書が苦手な方はぜひ!今のうちに予約することをオススメします✨
※Audibleとは、耳で聴く本です。
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