🐟 ウニ食べたすぎと思いながらの数ヶ月、ついに先日ウニを食べました。 ウニ、すこし苦いところが美味しいとか思ってたら新鮮ホンモノのウニはそう苦くもないらしい… 最近は苦いものが好きです。 ゴーヤ、etc 🥦 友達とガーティックフォンやって爆笑しすぎて夜更かしした。オンラインのイラスト伝言ゲームで、お題も自分で出すんだけどそれもなかなか難しい。途中からわたしがみんなに描いてほしいモチーフを記入してた。センスが問われる。時間制限がある中で、何を描いて何を描かないべきか判
花と星と魚がやってきて、1週間が経った。 ヒリヒリと痛みを伴っていた傷が落ち着いてきて、ときどきむずかゆい。 見ると古い皮が薄くめくれてきてる。大きなカサブタにならなくて良かった。 触るとざらざらとする。 その部分だけ自分の皮膚じゃないみたいな感覚。これもあとひと月もすれば馴染んでいるんだろうな。あたらしい皮膚を手に入れた気分だ。 天使が来たとき、よく見えなかったから気にしていなかったら、少し色が揺らいだ。 赤い星は何も気にしなくて良かった。 花と星と魚は、今まで
数日分の日記的な短文 寒いって言うからしまったばかりの猫電気毛布をだし、洗濯してしまったばかりの冬用の敷パッドもしいた。窓を開けっ放しで出かけてしまって吹き込んだ雨をドライヤーで乾かす。ぽかぽかになって寝転びながら、スマホをいじるその手をとめて、なでてくれよとアロエが言った。 近くのお魚屋さん、普段見ない魚もあるから見に行った。ウニ、一口食べたかったから少量のウニないかなあとおもったけどなくてあきらめて、ほやが150円だったのでほや買った。あとめばる。あとネギトロ用ネギト
〆切よりはやめに仕事することがなかなかできないんだけど、ついこないだはなんとなく早めに進めていた仕事がGWなどの関係各所の都合で急遽〆切が早まったものの、結果的に間に合わせることができて、こういうためにもできるだけ前倒しにやっていたほうがいいなと思った。 前倒しになったならその時間で次のことや、自主制作もできるはずなのになんもしないでご飯ばっかり食べている。 矯正が終わってワイヤーが外れてから、やはり食べることのストレスが減り、ご飯をもりもり食べていて、昨年夏秋ごろと比べ
ドローイング! 昨年12月から1月中旬にかけて描いていたドローイングの売上の一部を寄付しました。1枚につき300円ずつで、わずかですが、ドローイングの活動しなければ100円すら寄付してなかったかも…なわたしにとってはいい結果です! そして買ってくださったみなさんに、お気に入りの作品をお届けできてよかったです。 発送前の作品も含めて以下の表が内訳です。 JVC日本国際ボランティアセンターの寄付は5000~だったので5000円寄付しています。 100円すら寄付してなかったかも
友達が「新宿のハラ・パルフェで展示するんだ。外側の壁で、ちょこっとだけど」と言っていたから、パフェ屋さんだろうかとおもって行ってみたら、ぜんぜんステーキ屋さんだった。 「ひづめ!!蹄、馬の!」 という女性の声が聞こえて何かと思ったら、 「め、め、…メール」 「メールか……ル、ルーーーズソックス!!」 とやりとりする祖母と孫(高校生)くらいの歳の男女が商店街を歩いていた。 つくった本の奥付けコピーライトのところ、見よう見まねでなにもかんがえず自分たちの名前のうしろに inc
サイゼのグラスワインは100円で、ガストのグラスワインは150円だった。50円高いのか、まあそうだよね、100円が安すぎるもんね〜と思いつつ注文したらガストのグラスはガラス製でリッチでサイゼより大きく見えてはしゃいだ。でも、あとから調べたらどちらも同じ120mlらしい。 特定の対象との人間関係を改善するための本を読んでみたら、その本の中では対象の人物のことを「あなたの愛する人」と一括して表現されており、これを読むひとにとって、そうだよねと思う。人間関係の悩みを他の人に話した
何歳になっても好きな服を着ちゃるで〜と思ってたけどその信念は20代後半にて崩れ去りそうだ。 仕事柄ずっとパソコンかiPadか紙を見てることもあり背中バキバキ、肩コリコリ、首メキメキ、頭クラクラする日々でとくに肩コリコリの部分で、重たい服が着られなくなってきた… わたしは古着が好きなんだけど、古い服って重たいのおおい。というか重たいところも含め好きだった。着こなしとか身のこなしとかもあるけど、わたしは服そのものが好きという気持ちが大きいので、多少服に着られようとかわいくてお
活版印刷はいまや特別感のあるものになって、名刺などで、ふかふかの紙にややおおげさに凹むように刷られたりしてるイメージだけど、少し昔の本を手に取ればそこに当時の活字があらわれる。 本に印刷された活字はおおげさな凹凸はない。ただよく見ると、わずかにくぼんで薄いページに波をたて、印刷の細い線はゆらいでいる。 それがなにってわけじゃないけど、みるのがたのしい。ふれることも。 天が不揃いな天アンカットの本もときめく。物質としての奥行きがある。いまひとから借りているほんがまさしくそれで
鼻水と腹痛は大したことないのに、いま、わたしの不能感を強めているのは腰痛だってことに気がついた。 イベントの前のテンションハイと単純に体調不良と極め付けの腰痛で、落差を行き来して息切れ。 調子が良くて調子が悪いときってずっとあたまに吉井和哉のVSがながれてくる。 全部飲みたい全部吐きたい… あとは"I"、 ハイになって、灰になって、灰になるまで ハイになって 灰になって… やる気はあるんです、闘い燃え尽きたいわけじゃない。 一週間前にひとと打ち合わせでファミレスに行
いままでちょこちょこ受注してきていたけど、2024年は毎月オープンしていきたいです。目標!!! 基本的にはモノクロでしたが、今回は背景カラーや髪の毛だけ緑色🟢など単純な色ありには柔軟に対応しようと思っているので、すきな色や推しカラーでぜひ! いいね欄やSNSで、自分が描いたイラストをアイコンにしてもらえているのを見かけると、ほんとうに嬉しくどんどん増えていってくれたらうれしいです。 ここさいきんの注文していただいたイラスト↓ (サンプルにさせていただいてます) あとは、
古着リメイクした衣服が好き。 でもハンドメイド感というよりは一貫した作家性があるものにひかれる。 最近、自分が描いたイラストの再現したくて、中古で500円で買ったデニムにドローイングしてみた。今までも似たようなことやろうとしたことがあって、ただシルクスクリーン印刷とかにちゃんとこだわってやろうとしたぶん、逆にちゃんと手を広げられなくて思うようにはいかなかったので、ペンとか絵の具とか普段紙に描くみたいにドローイングするのは早く思い通りにできて向いてた。 なあかわいい! ズボ
昨年末、好きなイラストレーターさんがステッカーを販売して売上の一部をガザ地区の支援のための寄付にするという試みをしていた。 わたしはニュースも新聞も見ないし、実際の問題があまりわからない。調べたり、戦争の映像を見たりすると悲しい、落ち込むし、つらいし、自分の生活で精一杯なのに世界のことなんて考えててもキリないし、ぶっちゃけあんまり直視したくない。戦争だけじゃなくてもそういうことがたくさんある。考えて向き合っても自分の力でどうすることもできないことは多すぎるから。 とはいえ
一年間ありがとうございました。 週5の仕事辞めてからもうすぐ2年で、いまのバイト始めてもうすぐ1年です。 イラスト描きながら、どんな生活しよかな〜て試行錯誤だったけどいま週4で6hバイトしてイラスト描いたり展示もやって、それが少し馴染んできた…… 今年はバンドのひとにグッズやジャケットを連続して頼んでいただいたり、去年の完全無職時代に知り合ったライティングデザイナーの方のイベントの冊子の表紙仕事もらったり、もっとまえのつながりのひとにもポツポツ仕事いただいたり、ギャラリー
風邪ひいたかもしれない。 喉かゆと思いながらバイトへ行ったらやたら人が少なくて社員や他チーム内で風邪やインフルがはやっていて、お休みが多いらしい。 退勤の報告時に「わたしも本日、風邪の予感がしています」と言って去った。インフルは20年以上かかってないから大丈夫と思いたい。 永遠ぽいものの標本をつくっている。搬入は明後日である。風邪をひいてる場合ではない。搬入は作家さんたちが各々に作品を持ち寄るのだけど、何十人もいるうえに遠方から配送されてくる作品もたくさんあるため、いつも